
<ヤクルト10−5阪神>◇28日◇神宮
9連戦の初戦先発を託された阪神才木浩人投手(27)が、自身最短2回6失点で降板した。2回、先頭・赤羽の打球をさばいた三塁・佐藤が一塁へ悪送球。そこから外野陣の拙守がからんだものの、記録上は3連打を浴びて2点を失った。この回5安打を打たれて6失点(自責5)。やり返す機会もないまま、3回の打席で代打を送られた。
前回21日のDeNA戦は5回6失点。雪辱を期したマウンドだったが、より悪い結果が待ち受けていた。才木の2回降板は18年10月8日ヤクルト戦(神宮)以来で、自己ワーストタイ。21日は打線の援護で黒星を免れたが、この日は1敗がついた。試合後の才木は、守備陣にミスが出たがと問われても、次回のリベンジへの意気込みを問われても「そうっすね」と短い答えを繰り返しただけ。表情に無念さ、もどかしさがにじみ出ていた。
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