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昨年10月31日、学歴詐称疑惑で静岡県伊東市の市長を田久保眞紀氏(56)が辞職してから、早くも半年が経とうとしている。同年6月に伊東市議会から大学を卒業していないとの指摘をされてから、2度の不信任決議を経ての辞職後もなお、“田久保劇場”は未だ続いている。
「11月19日の再出馬表明会見で、記者から“自身の強みは”と問われると、“メンタルの強さ”とジョークとも本気とも取れる発言をした田久保氏。市長在職中から変わらぬ強気の姿勢は選挙期間中も健在で、インスタグラムでは《偏向報道に泣かされた》と題したショート動画や、田久保氏自身が熱唱するZARDの『負けないで』をBGMにしたMV風動画を公開するなど“独自の戦略”が目立ちました」(WEBメディア記者)
しかし、12月14日投開票の市長選では力及ばず、3位の得票数で前市議の杉本憲也氏(44)に敗れた田久保氏。選挙後に開くことになっていた会見は“ドタキャン”となったが……。
「のちに田久保氏は自身のXで《自宅の周辺にマスコミが押し寄せた為、選挙後のコメントを取りやめざるを得ませんでした》《深夜に渡って大勢の報道が自宅付近に詰めかけた為、取材をお断りしました》と理由を説明したものの、批判の声は収まりませんでした。その後、明確な選挙の振り返りはされないままでした。
年が明けると田久保氏のインスタグラムではカフェでくつろぐ様子が連日公開されており、落選のショックはさほど感じませんでしたね……」(前出・WEBメディア記者)
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しかし、2月に入ると事態は急変。同月14日に田久保氏の自宅に静岡県警による家宅捜索が入ったとの報じられたのだ。その後、市議会で虚偽証言をしたとする地方自治法違反容疑で静岡地検に書類送検され、3月27日にも有印私文書偽造・同行使の疑いで追送検された田久保氏。同月30日には、卒業証書を偽造した罪などで在宅起訴されて“被告”となった。
「捜査関係者への取材や一部報道によると、田久保氏は卒業証書の偽造のための東洋大学長や法学部長の印鑑を業者に発注していたという“大胆すぎる偽装工作”が明かに。報道が事実であれば、提出を求められた直後に印鑑を偽造してニセの証書を作り、市議会議長らに“19.2秒チラ見せ”していたということになります。当初の“卒業したと勘違いしていた”発言は真っ赤な嘘ということになり、計画性と悪質さが際立ちます」(地方紙記者)
4月に入ると、静岡地裁に対して公判前整理手続を請求していた田久保氏。本来は審理をスムーズに行うための手続きだが、一部報道では公判を遅らせる“時間稼ぎでは”との指摘もみられた。
そんななか、密かに動きがあったという。
「田久保氏のXアカウントでは、一部批判的なコメントを非表示にしているようです。2月13日から4月7日にかけて80件以上の《もう詰みだね》《偽造わろた》といった“アンチコメント”が非表示になっていることが確認できました。田久保氏には支援者も複数いるようで、本人以外が操作している可能性もありますが、今の時期にこういったアクションを起こすのは得策ではいないでしょう」(前出・WEBメディア記者)
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『FRIDAY』2026年5月1・8日合併号で“のんびりガーデニングライフ”に勤しむ様子が報じられた田久保氏。いまだ終わらない田久保劇場。法廷で真実が語られる日はーー。
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