キャラメイクサービス「いらすとやメーカー」登場 スマホでも楽しめて商用利用も可能

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2026年05月01日 18:10  おたくま経済新聞

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おたくま経済新聞

キャラメイクサービス「いらすとやメーカー」登場 スマホでも楽しめて商用利用も可能

 イラストレーターのみふねたかし氏が運営し、多種多様なイラスト素材を無料で提供しているウェブサイト「いらすとや」が5月1日、「いらすとやメーカー」をリリースしました。


 パーツを組み合わせて自分だけのキャラクターを作成できる新サービスです。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


■ 4種類のテンプレートと無限のカスタマイズ

 本サービスは、PCとスマートフォンのどちらからでも無料で利用することが可能。「おとなメーカー」をはじめ、「いぬメーカー」「ねこメーカー」「あかちゃんメーカー」という4種類のテンプレートが用意されており、幅広いキャラクター作成に対応しています。


 カスタマイズ画面では、髪型や表情、服装、小物類、背景などのパーツを自由に設定できます。さらに、パーツによっては色の変更も可能なため、その組み合わせは無限級。


 筆者も実際に遊んでみましたが、直感的な操作で簡単に似顔絵を作ることができました。パーツを選ぶのが面倒な方向けには「ランダム作成」機能も用意されており、運にすべてを任せて思いがけないキャラクターを生み出してみるのも楽しみ方の一つです。


 いらすとやファン待望のサービス開始ということもあり、SNS上では「シンプル故に楽しいです」「ずっと全ランダムで遊んでまう」など、早速利用者からの好意的なコメントが寄せられています。



■ 幅広い用途に対応する一方で、利用規約の遵守も

 作成した画像は、利用規約の「第3条 利用範囲・商用利用」に基づき、個人、法人、商用、非商用を問わず利用可能です。動画やプレゼンテーションの資料、SNSアイコン、ポスターや案内など、幅広い用途での利用が全面的に許可されています。


 一方で、「第4条 著作権の帰属」では、本サービスで生成した画像の著作権は素材の権利者(いらすとや)に帰属し、ユーザーが作成・加工した場合でも著作権がユーザーに移ることはないと定められています。


 また、「第5条 禁止事項」では、生成AIによる解析結果の利用や、生成AIに入力するプロンプトとしての利用について、権利者の明確な意思に反する形での使用が禁止されています。


 他にも、画像を主要な構成要素としたTシャツ等のグッズ化や素材データとしての再配布、政治的な主張や思想の表現、過度に暴力的・差別的な表現、他人の権利を侵害する行為などが禁止。利用の際は必ず規約を確認し、違反のない範囲で活用しましょう。


 見慣れたあの温かみのあるタッチで、自分自身やオリジナルのキャラクターを表現できる本サービスは、表現の幅を広げる新たなツールとして多くのユーザーに重宝されそうです。



<参考・引用>
いらすとやメーカー【公式】(@irasutoyamaker)
いらすとやメーカー(irasutoyamaker.com)


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026050110.html

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