巨人・田中将大 (C)Kyodo News 1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が、阪神戦に先発した巨人・田中将大について言及した。
田中は初回一死満塁のピンチを招くも、大山悠輔を投ゴロ、続く小幡竜平を空振り三振で無失点で切り抜ける。打線は直後の2回に2点、続く3回に3点と3回までに5点を援護。3回裏に2点を失ったが、田中将は5回1/3・104球を投げ、8被安打、8奪三振、3失点で今季無傷の3勝目、日米通算203勝目を挙げた。
斎藤氏は「良かった。昨年よりもはるかに球筋が良い。スプリットにしても落差がいい。粘り強く投げているんですよ。四球とか出すと甘く投げようと思うじゃないですか。初回の満塁なんかでも大山を迎えてストライクを取りたいんでしょうけど、アウトローにいっぱいのところに行ってピッチャーゴロ。本当に粘り強く投げるようになったなという感じがしますね」と評価。
坂口氏は「うまくモデルチェンジをしている。アウトローに全球種をしっかり集めようとしているのが、見ていて感じる投球だったなと思いますね」と振り返った。
番組MCを務めた谷繁元信氏は「下半身が使えているので、コントロールが良く、キレのあるボールが投げられていると思うんですよね」と、田中の投球を分析した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』