限定公開( 1 )

現代着物スタイリストママによる、長男の中学入学式に着ていく着物コーディネートがInstagramで話題です。動画は記事執筆時点で27万9000回以上再生され、8300件を超える"いいね"を集めています。
動画を投稿したのは、着物コーデや着物に関するアイデアを発信している現代着物スタイリスト「うさこま」(@usagikomachi)さん。以前には、長男の小学校卒業式に総絞りの着物で出席した様子や、着物にGUのコートを合わせるコーデを紹介しました。今回は、長男の中学入学式に着ていく着物コーデを披露しています。
着付けはまず、下準備から丁寧に始まります。腰と胸元にベルトを巻いて補正を行い、着物にシワが寄らないよう土台を整えていきます。この一手間が着崩れを防ぎ、美しいシルエットを長時間キープする秘訣なのだそうです。
インナーには半襦袢をチョイス。脇の部分はあえてダボつかせることで可動域を確保しながら着付けるのがポイントで、式典中の動きやすさも考慮しました。
|
|
|
|
裾よけも欠かせない準備の一つです。足さばきが良くなるという着物の基本的な役割はもちろん、「学校は階段の移動が多い」というリアルな視点から、上り降りの際に足首が丸見えにならないようにする実用的な理由も。
下準備が整ったら、いよいよメインの着付けへ。うさこまさんが選んだのは、牡丹柄の付け下げ訪問着です。裾にかけて大きく描かれた写実的な牡丹が目を引く、華やかで存在感のある一着。入学式という晴れの場にぴったりの選択です。
着物に合わせるのは、相良刺しゅうというポコポコとした立体的な刺しゅうが施された袋帯。うさこまさんのお気に入りだというこの帯を、慣れた手つきでお太鼓結びに仕上げていきます。
最後に、着物の色に合わせたグリーンのカラコンとパールのイヤーカフでコーデにアクセントをつけたら完成。落ち着きのある色味ながら、うさこまさんが着こなすとスタイリッシュな印象に。大柄な牡丹が式典にふさわしい華やかさを演出しています。動画の締めくくりには、入学式に着物で行こうか悩んでいるママさんへ向けて「自信を持って着てね!」と背中を押す一言を添えました。
うさこまさんが披露した入学式コーデに、コメント欄では「とてもすてきなお着物姿です」「すっごい綺麗! 着付けも雰囲気も!」「着付けも上手だしセンス良くて素敵です」「ヘアスタイルもマッチしててウットリ」「とってもお似合い」「全体のバランスが本当大好き」「自分で着れるっていいですね」「見習いたいです」といった声が寄せられています。
|
|
|
|
うさこまさんは、正統派から和洋折衷まですぐ試したくなる着物のアイデアをInstagram、TikTok(@usakoma.kimono)、YouTubeチャンネル「うさこま / ファッションとして楽しむ着物」で発信中です。
動画提供:うさこま(@usagikomachi)さん
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。