京都府京田辺市立田辺中学校が新たに導入する制服パーカー=11日午後、同校 京都府京田辺市立田辺中学校は今冬、パーカーを制服として新たに導入する。私立高校などでは例があるが、同中学校は「多様性やジェンダーレスの時代であることなども考量して決めた。調べた限りでは公立中学校での導入は全国初ではないか。校内での着こなしのルール作りなども生徒と議論して進めていきたい」としている。
同中学校では、男子は詰め襟、女子はセーラー服が基本で、防寒着は教室内では脱ぐ必要があった。パーカーの色(グレー)やエンブレムなどは生徒が議論して決定した。従来の制服との併用で、卒業式や高校入試でも着用できる上、経済的で、体温調節も容易になるとしている。