
俺はこの家族のナミの扱いを、疑問に思うことがありました。ナミが精神的に追い詰められたときも、ナミが仕事を辞めた後も「大丈夫か」などの連絡・心配もなし。両親はナミを1人の人間として認めておらず、まるで教員になるために生まれて、教員ではないと意味がないというような言動を繰り返すばかり。






「結婚して2人で返してくれ。実は、養子を迎えようと思っているんだよ。ナミができなかったことを、きっとその子がしてくれるだろう。結婚をするのならご自由に。でも返品はしてこないでおくれよ。この子の居場所はもうないからね」というナミの祖母。なんてひどいことを言うのだろうか。
俺の両親は、俺に愛情を注いでくれたと思います。もちろん叱られることもありましたが、それは俺を思ってのこと。
俺が風邪をひけば「仕事なんて休んで体を大事にしなさい」と言ってくれると思います。
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叱るときは自分の期待から外れたとき。そしてナミよりも自分たちの体裁が大事なようです。
そりゃあ、お金をかけてくれたことは感謝することかもしれません……。
でも、子どもが両親の思い通りにならなかったからといって、後から契約違反だと言うのは違いますよね。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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