「困った上司」経験者は9割 “尊敬される上司”とは何が違うのか

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2026年05月26日 12:30  ITmedia ビジネスオンライン

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尊敬する上司と困った上司、特徴に違いは?

 転職サイトを運営するエン(東京都新宿区)は、「理想の上司」に関する調査を実施した。その結果、これまで尊敬する上司に出会ったことが「ある」と答えたのは69%で、「ない」は31%だった。


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 年代別に見ると、40代以上が70%で最も高く、20代(68%)、30代(64%)と続いた。


 尊敬する上司に出会ったことが「ある」と回答した人に「その上司のどんな点を尊敬しているか」を聞いた。「いざというときに部下を守る」「指示や指導が的確」「知識や経験が豊富」がいずれも59%でトップ。次いで「いつでも相談できる」(56%)、「仕事に対する責任感がある」(50%)が続いた。


 具体的には「自分の部署と他部署の対立があったとき、そのことをわれわれには知らせず、見えないところで自分たちに影響がないように守ってくれていた」(25歳男性)、「優しい言葉をかけるだけではなく、例えば自分の人生プランを話したときに、抜けている予定を指摘してくれ、より自分が何をしたいのかを考えるきっかけになった」(23歳女性)といった声があった。


●困った上司のもとで働いていた


 困った上司のもとで働いたことについては、「ある」が91%で、「ない」の9%を大きく上回った。


 どのような点で困った上司と感じたかを聞いた。トップは「人によって態度を変える」(62%)で、以下「いざというときに部下を守らない」(56%)、「指示や指導があいまい」(54%)が続いた。


 具体的には「人によって対応する態度が露骨に違っており、同じミスをしても叱り方が違ったことがあった」(24歳女性)、「上司も含めての間違いが見つかったときに、他人のせいにしていた」(30歳女性)、「業務において知りたいことがあり質問するが、あまり具体策は示されず、あやふやな返答をされた」(37歳男性)といった声があった。


 「上司に期待していること」で最も多かったのは「公正・公平に評価してもらえる」(63%)。次いで「自分の意見や考えに耳を傾けてもらえる」(59%)、「的確な判断をしてもらえる」(56%)が続いた。


 インターネットによる調査で、対象は「エン転職」を利用するユーザー1390人。調査期間は4月1日〜5月6日。



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  • 困った上司ではあるが、頼れる上司でもあるから何とも言えないというのはある。理不尽な所もあるが、肝心な所は外さない人であった。今となっては良い思い出
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