たつの市母娘殺害事件の発覚翌日、現場から南に2キロ地点で目撃された大山賢二容疑者(兵庫県警提供) 兵庫県たつの市新宮町の民家で母娘2人が殺害された事件で、殺人容疑で指名手配されている職業、住所不詳の大山賢二容疑者(42)が事件後、服を着替えながら逃走しているとみられることが28日、捜査関係者への取材で分かった。
県警は27日、大山容疑者の新たな写真を公開。事件発覚後の20日午後4時ごろ、現場から南に約2キロの地点で住民が撮影したもので、17日に確認された防犯カメラ映像とは服装の一部が異なっている。
捜査関係者によると、事件発覚3日前の16日夜に警察官の職務質問を受けた際には、血痕の付着した服などは身に着けていなかった。県警は大山容疑者が複数回、着替えをしていたとみている。