【西武】高橋光成が交流戦7年ぶり勝利で6勝目、12連敗止める チームは12球団30勝一番乗り

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2026年05月29日 21:03  日刊スポーツ

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交流戦 西武対DeNA 7回表DeNA1死一、二塁、京田陽太を右飛に仕留めた高橋光成(撮影・江口和貴)=2026年5月29日

<日本生命セ・パ交流戦:西武13−4DeNA>◇29日◇ベルーナドーム


西武が2ケタ得点でDeNAを下し5連勝、2018年(平30)以来となる12球団一番乗りでの30勝到達を果たした。貯金も22年8月30日以来となる10まで積み上げた。


先発高橋光成投手(29)にとっては特別な勝ち星となった。交流戦は19年から8年越しで12連敗を喫していた。3回、度会に同点2ランを浴びたが、4回から7回まで無失点で切り抜ける粘りの投球。7回2/3を8安打4失点で、19年6月14日のヤクルト戦(メットライフドーム)以来となる交流戦白星で、今季6勝目を挙げた。


打線は同点に追いつかれて迎えた3回、無死一塁から、古巣との対決で意気上がる桑原が右翼線に勝ち越しの適時三塁打。この回4本の長短打で4点を奪い、主導権を握り直した。4回にはカナリオの6号ソロ、7回にはネビンの9号ソロと古賀の2号2ランなどで理想的に得点を加えて逃げ切った。


これで30勝20敗となり、勝率はちょうど6割となった。24年開幕直後の4月8日に4勝2敗で乗せて以来の6割台。投打のかみ合う西武の強さが本物になりつつある。

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