【ラグビー】東海大仰星で部員が暴行「安全に関わる重大事案」首絞めで意識失う…全治2カ月診断

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2026年06月21日 19:50  日刊スポーツ

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冬の全国高校ラグビー大会が行われる花園ラグビー場(2024年撮影)

強豪として知られる東海大大阪仰星高ラグビー部で、暴行事案が発生していたことが21日、同校への取材で分かった。昨年12月31日に当時3年だった男子部員が、同学年の別の男子部員に首を絞められて意識を失っていた。「花園」と呼ばれる冬の全国高校ラグビー大会で6度の優勝を誇り、事案発生は同部が出場した大会期間中だった。


当該生徒は加害生徒に首を絞められたことで、頭をコンクリートの地面に強打。監督は119番通報をしなかったが、被害部員は帰宅中にけいれんを起こし、救急搬送された結果、脳振盪(しんとう)や頭痛などの症状によって全治2カ月と診断。加害生徒の常習的な暴行は確認されていないが、今年2月にいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定された。


加害生徒は「深く反省している」としている一方で、被害生徒は「なぜこのようなことが起こったのか全く分からない」とコメント。監督は「再発防止を徹底してまいります」などと話しているという。同校はすでに文科省などに報告書を提出。現時点で大会の参加自粛は予定していない。取材に対し「生徒の安全に関わる重大事案であり、学校組織として重く受け止めたい。初期対応を含めた安全管理のあり方を見直し、生徒の安全・安心を最優先に再発防止に努める」としている。

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  • 「再発防止に努める」=「次はバレないようにします」。通報しなかった時点で性根が知れる。
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