
■MLB ドジャース1ー12オリオールズ(日本時間22日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャース・大谷翔平(31)が本拠地でのオリオールズ戦に“1番・DH”でスタメン出場し、2打数1安打1四球。1回に四球で出塁し、2塁から好走塁で得点。第2打席では2試合連続となるヒットをマーク、7回に代打が送られて途中交代となった。チームは投手陣がオリオールズ打線につかまり、2桁失点で連敗となった。
前日21日は9回に16号アーチを放ち、第2子誕生の祝砲を上げた大谷、このオリオールズ戦が終われば、10日間の遠征となり誕生したばかりの第2子とはしばらく会えなくなる。オリオールズの先発はB.ヤング(27)、大谷は初対戦となった。
1回、先発・E.シーハン(26)がいきなり連打と四球で無死満塁とピンチを招くと、4番・S.バサイヨ(21)に先制タイムリー、1死から6番・C.カウザー(26)にもタイムリーを浴びて2失点。
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現地21日は“父の日”で大谷は水色のバットと水色のスパイクで登場、2点を追う1回の第1打席、初対戦とデータの少ない投手に対して、じっくりとボールの軌道を確認し、四球で出塁した。その後、2塁に進むと、5番・M.マンシー(35)のレフト前ヒットで好走塁、一気にホームに還り、1点を返した。
しかし、2回、6月に入り3連敗のシーハンは1死から1番・T.ウォード(32)に4号ソロを浴び、またも1対3と2点差をつけられた。
その裏、2死一塁で大谷の第2打席、カウント0ー1からこの試合初めてのスイングでストレートを空振り、0ー2と追い込まれたが、4球目、内角高めのストレートをセンター前に弾き返してヒットを放った。大谷が2死一、三塁とチャンスを広げたが、2番・A.パヘス(25)が空振り三振で無得点に終わった。
3回、シーハンは1死からタイムリーを打たれている6番・カイザーに今度はバックスクリーンへ8号ソロ、2イニング連続被弾、3回まで毎回失点と立ち直るきっかけが作れなかった。4回、2つの四球を出したところでシーハンは降板、2人目でJ.ドライヤー(27)がマウンドへ上がったが、2死満塁から6番・カウザーにこの試合4打点目となるタイムリーを浴びて、1対6とリードを広げられた。
5回、先頭で迎えた大谷の第3打席、父の日仕様の水色バットから通常の黒に戻して打席へ。カウント0−1からスプリットを引っかけてファーストゴロに倒れた。
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7回には4人目。J.ヘルナンデス(29)が走者を溜めると、3番・P.アロンゾ(31)に18号スリーランを浴びて、1対10と12試合ぶりの2桁失点となった。
その裏、2死から大谷に打席が回ってきたが、代打がT.エドマンが出場、大谷は途中交代で2打数1安打1四球だった。8回にはB.アレクザンダーに3号ツーランを浴びて1対12、ドジャース投手陣は4被弾となった。あすはミネソタでツインズ戦、そこからパドレス、アスレチックスと敵地での試合となる。

