【楽天】吉井理人新監督が三度目の正直で初勝利、12回に黒川史陽サヨナラ打 中込陽翔も初白星

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2026年06月22日 22:46  日刊スポーツ

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楽天対西武 延長12回裏、左前にサヨナラ適時打を放ち、チームメートから手洗い祝福を受ける黒川史陽(中央)(撮影・河田真司)

<楽天8−7西武>◇22日◇東京ドーム


楽天吉井理人新監督(61)が、三度目の正直で初勝利を挙げた。1点を追う9回、西武甲斐野を相手に同点に追いつき、延長戦の末に劇的なサヨナラ勝ち。年に1度の東京ドーム主催試合で首位西武に勝ち、連敗を5で止めた。吉井監督は就任3試合目での初白星となった。


3点を追う7回、集中打で意地を見せた。1死一、二塁から1番佐藤直樹外野手(27)が中前適時打、2死満塁となり、4番カーソン・マッカスカー外野手(28)が同点の2点適時打。なおも2死一、二塁で5番渡辺佳明内野手(29)が一時勝ち越しの右前適時打を放った。


8回にドラフト6位九谷瑠投手(26)が再逆転を許したが、9回は1死三塁から浅村栄斗内野手(35)の二ゴロの間に三塁走者が生還して同点に追いつくと、延長11回に浅村が再度同点に追いつくソロ。12回2死二塁、黒川史陽内野手(25)が左越えサヨナラ打を放った。


12回を抑えた2年目の中込陽翔投手(24)がプロ初勝利。「浅村さんの姿を画面越しに見て、鳥肌が立った。今日は来れなかった父親に(ウイニングボールを)渡したい」。


殊勲打の黒川は「この場面で打てなかったら、この先の野球人生はない、というくらいの気持ちで入った。最後、打席に立たせてくれた監督に感謝したい」と振り返った。

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  • ヒット、ゲッツー、ヒット、ヒット、ヒット(ホームタッチアウト)5打数4安打で無失点だった西垣投手のミラクルなピッチングが印象的だったわね。試合が長すぎて記憶がぶっ飛んだわ。
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