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2016年6月27日。
この日のランキングを眺めると、芸能ニュースが目立ちます。
ほしのあきさん、桐谷美玲さん、西内まりやさん、前田敦子さん、指原莉乃さん。テレビや雑誌で見ない日はないほどの人気者たちが並ぶ一方で、レーシック手術や無痛分娩、情報流出事件、動物との共生問題など、暮らしや社会に関わる話題も上位に顔を出しています。
芸能ニュースがランキングを席巻
この日の1位は「ほしのあきは『奇跡の39歳』」。
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2016年頃の芸能ニュースでは、「奇跡の○歳」という表現を見かける機会も少なくありませんでした。2026年の今読むと少し懐かしく感じますが、当時は年齢を感じさせない芸能人を称賛する定番のフレーズだったようです。
さらに、
• 桐谷美玲さんの細すぎると話題になった姿
• 西内まりやさんの始球式での大暴投
• 前田敦子さんの大胆なイメージチェンジ
• 指原莉乃さんのインタビュー発言
など、芸能人の日常や変化を伝える記事が数多くランクインしていました。
芸能人の近況やイメージチェンジ、インタビューで語られたエピソードなどが広く話題になっていたことも、この日のランキングから見えてきます。並んだ顔ぶれにも、2016年らしさを感じます。
身体に関する話題への関心
2位の「レーシック手術減少の真相探る」は、かつて急速に普及した視力矯正手術が減少傾向にある背景を探る内容でした。
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また8位には「無痛分娩、本当に痛くないの?」もランクインしています。
出産や医療技術に関する話題は、実際に当事者でなくても気になるものです。2026年の今では無痛分娩も広く知られる選択肢の一つになりましたが、当時は「本当に痛くないのか」「安全なのか」といった疑問が今以上に語られていた時期でもありました。
芸能ニュースとはまったく異なるジャンルですが、多くの関心を集めていたことがランキングから見えてきます。
動物ニュースと“ネットらしい話題”
5位には「猫の島、100匹を一斉不妊手術」。
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かわいい動物の話題というより、人と動物がどう共存するかという現実的なテーマでした。 一方で6位には「卵販売『生産者の顔』に驚き」もランクインしています。
「生産者の顔が見える食品」と聞くと、安心感や親しみやすさをアピールする定番の売り文句を思い浮かべます。しかしこのニュースで話題になったのは、その“生産者の顔”が、多くの人の予想とは少し違っていたことでした。
多くの人の笑いを誘った、その“生産者の顔”を覚えている方はいらっしゃるでしょうか。
社会問題でも芸能ニュースでもないのに、多くの人が思わずクリックしてしまう。そんな“ネットらしい話題”が上位に入っているのも、この日のランキングの面白さです。
そして12位には「捕獲の『子グマ』タヌキだった」。
クマ騒動かと思われた捕獲劇が、実はタヌキだったという少し拍子抜けするニュースです。
深刻な話題と、思わず二度見してしまう話題。
同じ「動物ニュース」でも温度差があるのが面白いところです。
2026年の今では、全国各地でクマの出没が大きなニュースになることも珍しくありません。そんな時代から振り返ると、「クマだと思ったらタヌキだった」というこのニュースには、どこか牧歌的な空気さえ感じられます。
テレビがまだ強かった時代
15位には「春ドラマ総まとめ」がランクインしていました。
2016年春ドラマでは、松本潤さん主演の『99.9−刑事専門弁護士−』が高い人気を集め、大野智さん主演の『世界一難しい恋』も話題になっていました。どちらも嵐メンバーが主演を務めた作品で、このシーズンは「嵐の独壇場」と評されることもあったようです。
テレビドラマを見て、その感想をSNSに書き込み、関連記事をニュースで読む。
そんな情報の流れは今もありますが、2016年はテレビがネット上の話題を生み出す力をまだ強く持っていた時代でもありました。
コラムを振り返って
2016年6月27日は、
「芸能ニュースを眺めながら、暮らしや社会の話題にも目を向けていた日」
だったのかもしれません。
若さに驚き、医療の話題を読み、動物との共生について考え、卵のちょっと変わった販売に思わず笑う。
20本の記事からは、2016年の初夏を生きていた人たちの関心の広がりが見えてきます。
あの日のあなたは何をしていましたか?
2016年6月27日。
リオ五輪開幕を控え、日本中が夏の話題へと向かい始めていた頃です。
20位には「女子バレー五輪メンバーが決定」もランクインしていました。夏の大舞台への期待が少しずつ高まっていた時期だったことを、このランキングは思い出させてくれます。 スマートフォンでニュースを読んでいた人も、テレビの前で芸能ニュースを見ていた人もいたでしょう。
もしmixiに当時の日記が残っているなら、ぜひあの日の自分を訪ねてみてください。
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ニュースだけでは見えてこない、「自分だけの2016年6月27日」がそこに残っているかもしれません。



