天国のマリアちゃんに初ゴールを報告するバエナ [写真]=Getty Images FIFAワールドカップ2026に出場中のスペイン代表MFアレックス・バエナ(アトレティコ・マドリード)が、現地時間26日のウルグアイ戦を振り返った。
現地時間26日にFIFAワールドカップ2026・グループH最終節が行われ、スペイン代表はウルグアイ代表と対戦。この試合にスタメン出場したバエナは、42分に難しい体勢から決めたゴールで1−0の勝利に貢献するとともに、フェデリコ・バルベルデがキャプテンを務めるチームに引導を渡した。
試合後、スペイン版『DAZN』のインタビューに登場したバエナ。一昨夏にEURO2024とパリオリンピックの2冠を成し遂げた24歳は、「彼らはタフなプレーをする。命懸けだったけど、ルールの範囲内でお互いをリスペクトしながら、それぞれのスタイルで戦った。素晴らしい試合だったよ」としつつ、「どんな子供だって、ワールドカップでスペイン代表としてゴールを決めることを夢見るんだ」とW杯初ゴールを喜んだ。
そして、「あのゴールは、本当に特別なものなんだ。今日が誕生日だったマリアに捧げたかった」と“とある少女”を思慕。“闘うフットボール・プリンセス”として知られるマリアちゃんは、がんを患ったのをきっかけに小児がんの啓発活動に取り組み、その過程でスペイン代表とも固い絆で結ばれた。しかし今年4月、長い闘病生活の末に逝去。13歳だった。「天国の彼女が、ボールがネットに吸い込まれるよう助けてくれたんだ。ゴールのリプレイを見たとき、きっと彼女が天国から軽く蹴ってくれたに違いないと思ったよ」と力を貸してくれたと振り返っている。
そんなバエナとマリアちゃんのゴールで1位突破を決めたスペイン代表は、ラウンド32でグループJの2位と対戦する。
【秘話】天国にいる少女と取ったW杯初ゴール!
スペインがついに均衡を破る
アレックス・バエナが反転から右足一閃
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