「溺れないためにどうするか」水難事故に備える体験イベント 海や川のレジャーが増える季節 楽しんで危険を学ぶ

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2026年06月29日 20:03  TBS NEWS DIG

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これから海や川でのレジャーの季節が始まります。水の事故に気を付けなければなりませんが、「溺れないために、どう泳げばいいのか」実際に体験できるイベントが行われました。

きのう行われた「海のそなえプロジェクト」。

日本ライフセービング協会
「学校の水泳の授業、水が全く動いていない所でやる安全教育よりも、流れがあった方がより実践に近いんじゃないかと」

このイベントでは「溺れないためにどうするか」を学びます。

日本ライフセービング協会
「水に入るときは海も川もそうなんだけれども、きょうの水温どんな感じ?足場はどんな感じ?を確かめながら入らないと、やったーって入っちゃうのは、やっぱり危ないよね」

会場は東京2020オリンピック・パラリンピックでカヌーなどの競技会場として整備された「カヌー・スラロームセンター」。

今回は楽しみながら「海や川」の危険を学ぶというのがコンセプトです。

これから水辺のレジャーが増える季節。今月に入ってから、すでに水難事故が連続で起きています。

おととい、愛媛県西条市を流れる加茂川では、50代から60代の男性3人が溺れ、2人が死亡。男性らはボードの上に立ってパドルをこぐ『SUP』をしていました。事故当時、台風7号の影響で水量が増し、流れも速くなっていたということです。

記者
「男の子は、この場所から川に入りました。2、3歩歩くと急に深くなったということです」

今月15日には、佐賀県唐津市でも水難事故が発生。中学1年の男子生徒が川で溺れ、死亡しています。

こうした事故をなくすため、今回行われた「海のそなえプロジェクト」。

日本ライフセービング協会
「最初平泳ぎで自分で離岸流に向かって行ってみましょう。浜に戻れないことでパニックになって溺れてしまうこともある」

海で発生する代表的な事故原因の一つ、波が沖へと戻る際にできる強い海の流れ「離岸流」を体験。

ライフセーバー
「泳いで!頑張って泳いで!」
参加者
「無理だ〜!」

参加者たちは「離岸流」の流れの速さに驚いていました。

イベント参加者
「水中での安全面(危険性)は、なかなか体験できなかったので今回体験できてよかった」
「水の危険をたくさん知れて良かった」

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  • 今の時期ファミリーフィッシング的な鯵釣りする家族連れを見かけるけど大概がライフジャケット未装着なんよ。あれ海保が取り締まれないかな��「溺れないためにどうするか」 水難事故に備える体験イベント 海や川のレジャーが増える季節 楽しんで危険を学ぶ
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