
アミちゃんの表情を見ていると気の毒になります。もし自分の子どもだったら、そばについて一緒に過ごしてあげるでしょう。ただ、今ここでアミちゃんに必要以上に懐かれてしまうわけにもいきません。私は仕事を始めましたが……。

いくらおとなしいといっても、アミちゃんはよその子です。預かっていれば仕事には集中できません。結局、私は諦めて面倒を見ることになりました。午後になると子どもたちが学校から帰ってきて、アミちゃんと遊びはじめました。

朝からアミちゃんを私に預けて、嵐のように去って行った義姉。残されたアミちゃんは、ポツンと寂しそうにしていました。
義姉に言ってやりたいことは山ほどありますが、子どもに罪はないのです。同じ空間にいるアミちゃんのことを無視することもできません。結局は声をかけたりお昼ご飯を出したり、私が面倒を見ることになりました。
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原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
