
■FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦 ポルトガル 2−1 クロアチア(日本時間3日、トロントスタジアム)
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サッカー男子ポルトガル代表(FIFAランク5位)は、クロアチア代表(同11位)を2−1で下し、決勝トーナメント(T)2回戦に進出した。前半をスコアレスで折り返したポルトガルは後半、クロアチアに先制を許す。それでも23分、PKをクリスティアーノ・ロナウド(41)が決めて同点とすると、アディショナルタイムに途中出場のゴンサロ・ラモス(25)が頭で合わせ、逆転勝ちを収めた。2回戦でポルトガルはスペイン(同2位)と対戦する。
W杯6大会連続出場で6大会連続ゴールのロナウド率いるポルトガルと、W杯5大会出場のルカ・モドリッチ(40)率いるクロアチアという屈指の好カードは前半4分、ポルトガルがカウンターから左サイドを攻め上がりクロス。ゴール前のブルーノ・フェルナンデス(31)がシュートを放つが、GKに弾かれた。その後もセットプレーやサイドからの攻撃で相手ゴールへ迫るが、クロアチアの固い守備を崩せない。
30分には自陣からのロングボールを右サイドで受けた選手がゴール前にクロス。ロナウドが走り込むが合わず。33分にもフェルナンデスが、ペナルティエリア内左から強烈なシュートを放つなど、ポルトガルペースで試合は進んだが得点は奪えず、0−0のスコアレスで折り返した。
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後半開始早々、相手ボールを奪ったポルトガルは敵陣内右サイドで相手ボールをカットすると、そのままドリブルでゴール前のロナウドへ。しかしクリアされ、ロナウドは思わず天を仰いだ。3分にはルーズボールをクロアチアに奪われ、ペナルティエリア内に侵入され強烈なシュートを浴びるが、サイドネットに救われた。
8分にもクロアチアに右サイドからクロスを入れられる。ファーサイドのイバン・ペリシッチ(37)にゴールを許し、ポルトガルは1点を先制される。その3分後にポルトガルが逆襲。ハーフウェイライン付近からのロングボールをゴール前に走りこんだロナウドが柔らかタッチでトラップしてから右足でシュート。ゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールならず。
それでも23分、ポルトガルはコーナーキックからペナルティエリア内で選手が倒され、PKを獲得。ここでロナウドがGKの動きをよく見てゴール正面に決めた。ロナウドの今大会3得点目のゴールで、ポルトガルが1−1の同点に追いついた。そして36分、ロナウドは交代となった。さらにアディショナルタイムに途中出場のラモスが頭で合わせ、2−1と逆転に成功。しかし、ラストワンプレーでクロアチアにゴールを許し、2−2の同点かと思われたが、オフサイドの判定でノーゴールとなり、2−1でポルトガルが逆転勝ちを収めた。

