W杯史に残る“ロマンチックなゴラッソ”! カーボベルデの2点目を決めたDF、一目散にスタンドイン→探していたのは…

6

2026年07月04日 18:56  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

恋人と喜びを分かち合うカブラル [写真]=Getty Images
 FIFAワールドカップ2026・ラウンド32のアルゼンチン戦でゴールを決めた、カーボベルデ代表のDFシドニー・ロペス・カブラル(ベンフィカ→トラブゾンスポル)に脚光が集まっているようだ。4日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 現地時間3日に行われた北中米W杯・ラウンド32で、アルゼンチン代表と対戦したカーボベルデ代表は、リオネル・メッシの8試合連続ゴールなどで2度突き放されながらも喰らいついたが、延長後半に決勝点を許して、2−3と敗北。それでも、初出場の小国が“GOAT”を擁する前回王者を苦しめた死闘は、W杯史に残る名勝負として語り継がれていくに違いない。

 そんななかで、カーボベルデ代表の2点目を決めた、DFシドニー・ロペス・カブラルに脚光が集まっているようだ。延長前半13分に生まれたこのゴールは、左サイドからカットインした23歳が右足を振り抜くと、ボールは放物線を描きながらファーサイド側のゴールネットに突き刺さる、スーペルゴラッソだった。さらに、“ロマンチック”なゴールセレブレーションが、この1点をW杯屈指の“名シーン”へと押し上げている。

「間違いなく、ワールドカップ史上最も象徴的なゴールセレブレーション」としたスペイン紙『マルカ』によると、ゴールを決めた直後にスタンドインしていたカブラルは、恋人のジェイリー・ダ・クルスさんを探していたとのこと。すぐに見つけることができずに、結果的に約2分間にも及ぶゴールセレブレーションとなったが、「彼はあらゆる規則やルールを破ったが、まるで映画『ロッキー』のラストシーンでロッキー(シルヴェスター・スタローン)がエイドリアン(タリア・シャイア)に問いかけるように、彼女を探し続けた」と恋人と喜びを共有する姿は、名作映画を彷彿とさせるものだったと記した。

 試合後、インタビューに応じたカブラルは、「自分が何をしたのかさえ分からなかった。W杯でゴールを決めるなんて想像もしていなかったんだ」としつつ、「もっと良い結果に値するプレーだったと思うから、とても残念だよ…。でも4年後、必ず戻ってくる」と告白。また、同選手の恋人も「こんなに誇らしい気持ちになったことはない」と自身の公式SNSにて綴っている。

 なお、J1百年構想リーグにおいて、川崎フロンターレのFWマルシーニョが、同様のゴールセレブレーションでイエローカードを提示されていたが、今回のカブラルはお咎めなしだった。


【名シーン】カブラルが決めたW杯史に残る“ロマンチックなゴール”
このシュートは上手すぎる!

ロペスのスーパーゴールで
🇨🇻カーボベルデが再び同点に追いつく!

🏆 #FIFAワールドカップ ラウンド32
🆚アルゼンチン×カーボベルデ
📱DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/wOsA0aWVhS— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 4, 2026


このニュースに関するつぶやき

  • 全く観てないから知らんけど自分審判ならイエローカード出すね
    • イイネ!3
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(3件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定