
トランプ大統領がウクライナに対し、生産を認める考えを示したアメリカ製防空システム「パトリオット」に使う迎撃ミサイルについて、ゼレンスキー大統領は日本でライセンス生産を行う三菱重工に関心を示しました。
【写真を見る】「パトリオットの生産能力が極めて高いレベル」ゼレンスキー大統領が三菱重工に関心 自国生産の「最も有力な事例」として日本からの専門家派遣に期待
ゼレンスキー大統領は9日、記者団に対し三菱重工について、「パトリオットミサイルの生産能力が極めて高いレベル」だと指摘。「アメリカのライセンスを取得して、自国で生産を開始するうえで最も有力な事例になるだろう」と述べました。
三菱重工は、アメリカからパトリオットシステムのライセンス生産を認められていて、ゼレンスキー大統領は日本からの専門家の派遣を期待するとし、意見交換を望んでいるとしています。
トランプ大統領は8日、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議が行われたトルコでゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナによるパトリオットミサイルの生産を認める考えを示していました。
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