高橋文哉(潔世一役)/『ブルーロック』ワールドプレミア俳優の高橋文哉が7月13日、都内で行われた主演映画『ブルーロック』のワールドプレミアに出席した。本作で主人公の潔世一を演じ「最高に熱い1本を見ていただき、僕らの熱さを映画館で受け取ってもらう。それが一番嬉しい」と熱っぽくアピールしていた。
サッカー日本代表は長年の得点力不足を打開するため、ストライカーを育成する極秘プロジェクト「青い監獄(ブルーロック)」を立ち上げる。全国から300人の高校生FWが集められ、生き残りをかけて熾烈なサバイバルを繰り広げる。
2018年より講談社「週刊少年マガジン」にて連載され、斬新な設定と個性的でエゴイスティックな登場人物たち、予測不能なストーリー展開で国内外から人気を集めるサッカー漫画「ブルーロック」を実写映画化。すでに世界25カ国以上で上映される予定で、開催中のワールドカップに負けない盛り上がりを見せている。
「本当にここまで来た!」と興奮気味の高橋文哉は「オファーをいただいてから、本当に『ブルーロック』のことだけを考えて過ごしてきた」とふり返り、「実際にスクリーンで完成した作品を見ると、僕自身もすごい熱量を受けて『この作品に出会えて良かった』と思った」と感無量の面持ちだった。
続けて「原作の漫画やアニメを後押しできるような実写映画を作ることが、最大限の恩返し。たくさんの力を貸してくださったスタッフの皆さん、そして、熱意を持って取り組んでくれたキャストの皆さんには感謝しかありません」とこみ上げる思いを言葉にしていた。
プレミア試写会には、共演する櫻井海音(蜂楽廻役)、「なにわ男子」高橋恭平(千切豹馬役)、綱啓永(御影玲王役)、野村康太(國神錬介役)、「&TEAM」K(凪誠士郎役)、西垣匠(成早朝日役)、富本惣昭(二子一揮役)、樋口幸平(剣城斬鉄役)、倉悠貴(吉良涼介役)、東啓介(馬狼照英役)、畑芽育(帝襟アンリ役)が出席した。
櫻井は「日本のエンタメを引っ張っていける作品」だと自信満々。高橋恭平が「もうすぐこの映画がキックオフされると思うとすごく嬉しいです。皆さんでボールを追いかけていきましょう」と“うまいこと”挨拶すると、共演陣から「練習してきたな」「練習していないと、出てこないコメント」など、ストライカーばりの鋭い“攻撃”が飛んだ。
また、本作が俳優デビューとなるKは「映画初出演が『ブルーロック』で良かった。本当に素敵な皆さんに支えていただいた」と感謝の言葉。「今日から俳優と名乗っていいんですよね?」と誇らしげだった。
『ブルーロック』は8月7日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)