
リチウムイオン電池による火災が一年で最も多く発生するのは、気温が高くなる7月だと東京消防庁が発表しました。
リチウムイオン電池関連火災 過去最多ペース暑くなると気をつけなければならないのが、リチウムイオン電池による火災です。
東京消防庁は13日、その関連火災件数を発表しました。
一年で最も多く発生するのは、気温が高くなる7月で、43件だということです。
※(2025年中) 東京消防庁より
2026年は、2025年の同時期と比べて1.5倍と、過去最多のペースで増えているということです。
出火するのは、モバイルバッテリーやスマートフォンだけでなく、電動アシスト付き自転車もあります。
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バッテリーの不具合があると火の手が上がるなどの事故は、日本だけでなく海外でも発生しています。
また、バッテリーの火災で最も多く発生しているのが、充電中です。
製品の製造段階で不具合があったため、充電式カミソリから火の手が上がる事故もありました。
また、手軽に掃除できるコードレス掃除機の充電中、突然燃えるという事態もありました。製造事業者が指定していないバッテリーの充電が原因でした。
気温が上がる時期は熱中症だけでなく、リチウムイオン電池による火災にも注意が必要です。
持っているものにも出火リスク どの製品が?井上貴博キャスター:
どんな製品から火が出ているのか見ていきます。
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【製品用途別火災状況】
1位 モバイルバッテリー 130件
2位 スマートフォン 43件
3位 電動アシスト自転車 25件
4位 充電式カミソリ 22件
5位 コードレス掃除機 16件
6位 ワイヤレスイヤホン 15件
※東京消防庁(2025年 382件中)
その他には、加熱式たばこ、ノートパソコン、携帯型扇風機などもあるということです。
自分の持っているものにリスクがあるということを、知っておくことが重要です。
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