
せっかくルキを可愛がってくれているんだから、私だって快く迎え入れたいです。でも午前中から来られたら昼食も夕食も出さないといけません。しかも最近はルキが長く起きていられるようになったので、夜の23時までいるのです。

本来なら21時には、ルキはもうとっくにお風呂に入って寝る準備を始めるころです。でもマヤちゃんが遊んでくれるから全然眠くなりません。キョウタに言っても「たまにはいいじゃん」と、まるで私がおかしいみたいな反応です。
フルタイムで働く私にとって、月に1回とはいえマヤちゃんに長居されると大きな負担です。私にしてみたらマヤちゃんは他人です。家にお客さんがいるって、ずっと気を遣って精神的に疲れます。たまっている家事だって片付けたいのに、余計な食事作りの負担も増えます。
けれどキョウタは「自分の息子が妹に可愛がられているのを見るのは嬉しい」といった調子です。たしかに交流を持ってくれるのはありがたいので、私も強くは言えません。
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原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子

