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吉本興業は17日、自社サイトを更新。ダウンタウン松本人志(62)が「大腸の腫瘍切除」の手術を受けたと発表した。
吉本興業は「大腸の腫瘍切除手術」を受けたと発表。「無事に退院しましたのでご報告申し上げます」とした。松本はこの日、行った「ダウンタウンプラス」内での生配信で「病院行ったら、めちゃめちゃがんやってん」と告白していた。
関係者によると、現在は「人工肛門」の処置を受けていると言い、松本は「当面は治療と並行して仕事を続けるが、数カ月先には再び体調を整える手術をして、少し休む」と話しているという。
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松本が手術した「大腸の腫瘍切除」は広義的な意味で大腸がんを指すとみられる。大腸がんは大腸(結腸・直腸)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にできやすいといわれている。腺腫という良性の腫瘍ががん化して発生するものと、正常な粘膜から直接発生するものがある。
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早期の段階では自覚症状はほとんどない。進行すると便に血が混じる(血便や下血)、便の表面に血液が付着するなどの症状が表出する。
大腸がん(特に直腸がん)の手術で肛門や括約筋を切除した場合、人工肛門(ストーマ)を造設することになる。おなかに排泄口をつくり、専用の袋(パウチ)で便をためる仕組み。 また人工肛門には「永久的ストーマ」と、後に閉鎖される「一時的ストーマ」がある。
20年8月に78歳で亡くなった俳優渡哲也さんは、91年に直腸がんの手術を受け、その際に人工肛門にしている。
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以下、吉本興業の発表全文。
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弊社所属ダウンタウン松本人志について、このほど大腸の腫瘍切除手術を受け、無事に退院しましたのでご報告申し上げます。18日の「DOWNTOWN+」の「お笑い帝国大学(OIU)」生配信には予定通り出演します。
松本は今春、体に異変を感じ、医療機関を受診したところ、大腸に腫瘍が発見されました。ファン、関係者の皆様にご心配をおかけしないよう、入院中は病気を公表せず、治療にあたっていました。
今後も医師の指導・助言を受けながら、活動を続けてまいりますので、皆様におかれましては、引き続き、ダウンタウン、松本へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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