
夜、夫と2人でテレビを見ているとき、「親同伴の就活」についてのニュースを目にしました。

私の実家は裕福というわけではありませんが、金銭面で不自由を感じることなく育ててもらいました。一方、夫の実家はあまり経済的に恵まれず、現在も余裕のある暮らしをしているようには見えません。
夫の奨学金については交際中から知っていましたが、すでに完済していたので結婚時も不安はありませんでした。
それに夫はギャンブルもせずお酒も飲まず、交友関係も広い方ではありません。お金を使うことに興味がなく、堅実な性格です。私は夫のこうした面に安心して結婚を決めたのですが……。
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子どもが生まれると、夫は奨学金の話を武勇伝のように何度も語るようになりました。私はそれが嫌でたまらないのです。今日もニュースを見て、「免許代やスマホ代も親に出してもらってるんだろ」と、どこか軽蔑すらしているような感じです。
私としては、大学の学費も親が出す家庭が大半なのではと思うのですが、夫は「そんなの甘えだ」と一蹴します。

夫と一緒に見たニュースでは、親が就職活動に関与する話題を報じていました。大学や免許取得にかかる費用を自分で出した夫はその内容に噛みつき、「成人しているのに親を頼るのは甘えだ」と強く批判します。そして奨学金で大学を出た自身の経験を誇るように語り、親が子どもの学費や生活費を出す家庭を否定し続けるのです。私はそういう家庭があっていいと思うし、親が学費を出せるなら出したらいいと思うので、夫が強く批判する様子に納得できません。単に夫の実家にお金がなかっただけ、と思ってしまうのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・野草しらべ 編集・海田あと
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