

なんのために私は同居を承諾したのか……。本当にショックでした。けれど仕事復帰は決まっているし、自分たちでどうにかするしかありません。気持ちを切り替え、奮い立たせ、仕事と子育てを両立するギリギリの毎日がはじまりました。

義姉の子どもたちが小学生になっても、義母が毎日通って手伝う状況は変わりません。きっとこれからもずっと、私たちよりも義姉を優先しつづけるのでしょう。いい機会だと思った私は、以前から考えていたことを提案しました。
子どもの面倒を見てくれるというから、私は義母との同居を受け入れたのです。それなのにいざとなったら断ってくるなんてショックだったし、同居の意味が全くありません。ただ義母が毎日大変そうなのは分かるから、言いたい言葉をグッと飲み込んでいました。
けれど義姉の離婚が決まったと聞かされ、考えが変わります。義姉宅では旦那さんが出て行って、義姉と子どもたちとの3人暮らしになるそうです。だったらいっそのこと義母に、そちらの家に住んでもらえばいいのでは……? 私はいいタイミングだと思って、義母に義姉宅への引っ越しを提案したのでした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
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