
先日TikTokを眺めていたら、やたらシンプルなパスタ動画が流れてきました。
具はほぼナシ、材料もバターとチーズくらい。「え、これだけ?」と二度見したんですが、コメント欄を見るとアメリカでは知らない人がいないくらいの定番メニューだと言うんです。
その名も、「バターヌードル(Buttered Noodles)」。
子どもから大人まで愛される味って、一体どんなものなんだろう。気になったので、実際に作ってみることにしました。
【材料は驚くほどシンプル】
用意した材料はこちら。
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・パスタ
・バター
・パルメザン
・にんにく
・パセリ
・醤油
本場レシピでも、バター・パスタ・パルメザンチーズが基本。シンプルな料理だからこそ、バターやチーズの質が味を左右するそうです。
今回は粉チーズやピザ用シュレッドチーズではなく、固形チーズをチーズグラインダーで削って使ってみました。
【ポイントは「乳化」】
パスタは表示時間より1分短めにゆでておきます。
フライパンでバターとにんにくを熱し、
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香りが立ったらゆで汁を投入。
ここでバターと茹で汁をしっかり混ぜ、乳化させるのが最大のポイントです。
とろりと白っぽくなったら、隠し味に醤油を少々。
パスタを加えて絡め、仕上げに追いバターと削りたてチーズを混ぜたら完成です。
この乳化の工程があるからこそ、「バターを乗せただけの麺」ではなく、きちんとしたソースになるんだそう。
【見た目は地味。でも香りが違う】
完成した一皿は具という具はゼロ。見た目はかなりシンプルです。
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ですが、近づいてみるとバターとチーズの香りがふわっと広がり、食欲を刺激してきます。
【実食:予想以上に“完成された味”】
ひとくち食べると、バターソースがしっかり麺にまとわりつき、見た目からは想像できない濃厚さ。
チーズの塩気とうま味が重なって、思っていた以上の満足感でした。
1人前でバターを20g近く使うので、カロリーはそれなりですが……気づけばフォークが止まりませんでした。
【結論:地味なのにクセになる】
バターヌードルは見た目こそ地味ですが、食べれば納得。特別な材料がなくても、しっかりごちそう感が出せます。
冷蔵庫が空っぽの日や、無性に炭水化物で癒されたい日に、覚えておくと便利な一品です。
ただし注意点がひとつ。おいしさの良し悪しはバターとチーズにかかっています。ここはケチらず豪快にいきましょっ!
参考リンク:Tiktok
執筆・撮影:黒猫葵
Photo:(c)Pouch
