ママスタ子どもが自分の部屋を持つようになると、そこはもうプライベートな空間。親にも入ってほしくないと思うかもしれませんから、部屋のドアに鍵をつけるかどうかで悩むママもいるようです。ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。
『小学5年生の息子の部屋に、鍵をつけるかどうかで悩んでいます。私は部屋に入るときにノックをするなら鍵は不要と思いますが、旦那はつけてもいいと言っています。プライバシーは尊重されるべきだとは思います。鍵をつけることで、何か悪さをするとも思っていません。でも家族なのに部屋に鍵? みたいな気持ちになってしまって……』
小学5年生の息子さんは自分の部屋があるそう。そろそろ思春期を迎えることもあり、ドアに鍵をつけるかどうかで旦那さんと話し合っているようですね。投稿者さんは、鍵は不要と思っていますが、旦那さんはどちらでもいいとのこと。鍵をつけると家族との距離ができそうと投稿者さんは感じているのかもしれませんが、他のママたちはどう考えるのでしょうか。
子ども部屋の鍵、つけてあげたい
『高校生だった頃、鍵なしの部屋の友達がドアの前にものを積んで開けられないようにしていたな。多感な時期もあるから、つけてもいいとは思うけれど』
『思春期の息子なら、つけてあげて!』
小学5年生の息子さんは、思春期を迎える時期になります。家族と距離を持ちたくなったり、家族には話せないような秘密を友達と共有したりするかもしれません。親としても、子どものプライバシーを侵すようなことをするつもりはありませんが、子ども自身が不安になることもあるでしょう。多感な時期だからこそ、鍵をつけてあげることも大切かもしれませんね。
何かあったときのために…鍵はつけない派
『うちはつけていない。朝起こしに行くとき、鍵を閉めていたら起こせないから』
『うちは子ども部屋には鍵をつけていない。火事のときや中で倒れたときに、1アクション増えてしまうし、開け閉めの煩わしさの方が勝つ』
『鍵はつけてもいいけど、外からも開けられるものがいいと思う。何かあったときのために』
子ども部屋に鍵をつけないのは、必要なときに部屋に入ることができなくなるからですね。例えば朝に起こしに行っても鍵がかかっていたら、部屋に入ることができません。そうすると学校に遅刻してしまう可能性も。他にも火事や子どもの急病などのときに、鍵が障壁になることもあるでしょう。鍵を開けるのに時間がかかってしまうと、命に関わる事態になることもあるかもしれません。家の中でも何が起きるかはわかりませんから、どのようなときでも素早く対応できるように、鍵はつけないという意見が寄せられました。
鍵はなし、でもプライバシーは尊重する!
『プライバシーと安全性を天秤にかけたら、安全性を取りたいから鍵はなしかな。もちろんプライバシーは最大限に配慮する前提で』
『プライバシーを尊重して部屋に入るときはノックをする、無断で中には入らない。そのようにすれば鍵なしでも十分だと思う』
ドアに鍵をつけないとなると、家族が好きなタイミングで部屋に入ってきてしまう。子どもにとっては、それは避けたい事態ですよね。子どものプライバシーを尊重するならば、部屋に入る際にはノックをすること、そして子どもに無断で部屋に入らないことなどを先に決めておくとよさそうです。親が約束を守ることを前提に鍵はつけない。お互いに条件を守るようにすれば、親子間のトラブルも起きないのではないでしょうか。
子どもの要望があってから
『本人が言ってきたときに考えたら?』
今の時点では、投稿者さんと旦那さんだけの話になっているので、息子さんがどう考えているのかはわかりません。もしかしたら、鍵をつけることなど全く考えていないかもしれませんね。息子さんから「鍵をつけてほしい」と言ってきたときに判断するのでも遅くないのではないでしょうか。それでも思春期を迎える息子さんのために、あれこれと考えるのが親心ですよね。しかし何よりも息子さんの自主性を尊重するのが大切かもしれません。
文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・猫田カヨ
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