

「逃げるなら助けるから」そう言ってその場から立ち去ろうとする義姉を私は引き止めます。義姉からの情報と、自分が見てきた義母や夫の言動を振り返ると自分の結婚は間違いだったのかもと気づかされます。
そして義姉は切なそうに言いました。

「私は家族って枠組みから外れることが怖くて、助けてくれる人もいなくて。そうしたらいつの間にか、あいつらに心を殺されていた。おかしいと思うなら、その感覚を信じて闘わないと」
ここまで話したところで、夫に見つかってしまいました。夫は義姉を強制的に追い出しました。
義姉は多くは語りませんでしたが、私のことをとても心配しているのが伝わってきました。
|
|
|
|
夫と一緒に過ごす未来にまだ望みを持っているのであれば、ちゃんと闘わなければいけません。
それでダメなら、綺麗さっぱり他人に戻ればいいのです。
せっかく縁あって結婚した相手です。何もせずに諦めたくはありません。
まずはしっかりと向き合ってから、結論を出したいと思います。
|
|
|
|

