EU、対ロ追加制裁を採択=原油価格上限1年据え置き

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2026年07月24日 10:02  時事通信社

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時事通信社

欧州連合(EU)欧州委員会ビル=22日、ベルギー・ブリュッセル(EPA時事)
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は23日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する第21弾の制裁を採択した。ロシア産原油の価格上限を今後1年間、1バレル=44.7ドル(約7300円)に据え置き、中東情勢の緊迫化に伴う原油高でロシアの収入が増えるのを防ぐ。

 EUによると、制裁ではロシアの銀行33行を取引禁止対象に追加。制裁を回避してロシア産原油などを運ぶ「影の船団」の船舶41隻も新たに制裁対象に指定した。

 フォンデアライエン欧州委員長はX(旧ツイッター)への投稿で、追加制裁について「ロシアの戦争遂行を支える経済基盤を引き続き弱体化させる」と強調した。 

このニュースに関するつぶやき

  • フォンデアライエン欧州委員長は追加制裁で[ロシアの戦争遂行を支える経済基盤を引き続き弱体化させる]と.経済制裁では紛争終結は無理、だろう。本質を突く事だ。即ち、ロシア系住民の扱いをどうするか、だ
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