
茨城県古河市の自宅で同居する女性の唇を縫い付けたとして女が逮捕された事件で、警察はきょう、女を強要の疑いで再逮捕しました。
自称・アルバイト従業員の桜井政恵容疑者(50)は先月29日、古河市の自宅で、同居していた女性(42)の唇を糸で複数回縫い付け、けがをさせた疑いがもたれています。「身に覚えがありません」と容疑を否認していますが、警察はきょう、桜井容疑者を強要の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、桜井容疑者は先月18日、自宅で、同居していた女性(42)に対し、「ほら、早くしろ」などと言って怖がらせ、唇に針を貫通させ縫い付ける行為を強要した疑いがもたれています。
桜井容疑者は取り調べに対し、「否認する」といった趣旨の話をしています。
警察によりますと、桜井容疑者と女性は10年以上前に知り合い、その後、去年4月からは金の貸し借りをきっかけに同居するようになったということですが、警察は、2人の間に金銭トラブルがあった可能性もあるとみて余罪を捜査しています。
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