写真―[結婚につながる恋のはじめ方]―
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。
◆バツイチ男性にしかない強みがある
「バツイチだから、もう再婚は難しいかもしれない……」「離婚歴がある男なんて、婚活市場では不利になるのでは?」
もしあなたがそう思い込んでいるとしたら、それは大きな間違いです。現代の婚活市場において、「離婚歴」は必ずしもマイナス要素ではありません。
それどころか、多様な家族観や多様な結婚の形が受け入れられるようになった今、バツイチ男性には初婚男性にはない「ある強み」が存在し、女性から密かに高い支持を集めているのです。
今回は、私が実際にサポートした会員様のリアルなエピソードをご紹介しながら、なぜ今バツイチ男性がモテるのか、その真相をお話しします。
◆苦節3年の末、ようやく結婚するも…
今回ご紹介するのは、すぐるさん(仮名・41歳)のお話。
すぐるさんは38歳まで恋愛経験が一切ありませんでした。結婚相談所で婚活をスタートしたものの、異性とのコミュニケーションに大苦戦。そもそもお見合いの成立すら難しく、苦節3年の末、ようやく念願の結婚を果たしました。
しかし、なんと入籍からわずか1ヶ月で価値観の不一致により離婚することになってしまったのです。
◆2度目の挑戦ではお見合いの申込みが殺到
大きなショックを受けつつも「やはり生涯のパートナーと温かい家庭を築きたい」と、すぐるさんはもう一度、結婚相談所で婚活をやり直す決意をしました。
1度目の婚活ではお見合いの成立すら一苦労だったすぐるさんですが、2度目の挑戦では、プロフィールを公開した途端にお見合いの申し込みが次々と決まるようになったのです。
条件面が劇的に良くなったわけではありません。むしろ「離婚歴あり」という条件が付いたにもかかわらずです。
◆バツイチは“他人と生活を共にできる人間性の保証書”
女性心理の観点から見ると、プロフィールに離婚歴があることで、女性側に「少なくとも過去に一度は、誰かに認められ、結婚相手として選ばれた男性である」という絶大な安心感が生まれます。
30代・40代で恋愛経験がない、または極端に少ない初婚男性に対して、女性は無意識に「何かこの人に重大な問題があるのでは?」「こだわりが強すぎるのでは?」と警戒心を抱いてしまうことがあります。
しかし、「バツイチ」という事実が、“他人と生活を共にできる人間性の保証書”のような役割を果たしたのです。
◆3年間の経験と離婚の反省が再チャレンジの糧に
お見合いが次々と決まることで「自分は受け入れられている」と自信をつけたすぐるさん。1度目の婚活の時のように過度に緊張したり臆したりすることなく、堂々と自然体で女性とコミュニケーションがとれるようになりました。
相手の立場に立った会話や、婚活現場での立ち回りも、かつての3年間の経験と離婚の反省があったからこそ、洗練されていたのです。
その結果、なんと2度目の婚活スタートからわずか9ヶ月で、自分を深く理解してくれる素敵な女性と再婚を叶えました。
◆離婚歴はポジティブに評価される時代へ
かつては「人生の傷」のように扱われがちだった離婚歴ですが、多様な家族観が広がる今の時代、それは「人と本気で向き合った経験」「自分の至らなさを知る柔軟さ」としてポジティブに評価されます。
もしあなたが過去の離婚や失敗を理由に一歩を踏み出せずにいるなら、もったいないこと。
過去の失敗を恐れず、そこから得た学びと「一度選ばれた実績」を自信に変えること。それこそが、40代からの婚活で素敵なお相手を引き寄せる最大の武器になりますよ。
―[結婚につながる恋のはじめ方]―
【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)