
熊本県で最大震度7を観測する地震が発生してから3日目となりました。熊本県によりますと、死者は17人となり、今も安否がわからない人の救出活動が続いています。
きょう未明、日本製紙八代工場で消防が救出活動を進めていました。
日本製紙八代工場では煙突が折れ、11人が閉じ込められました。熊本県によりますと、そのうち8人が死亡し、1人の安否がわかっていません。
また、地震の後に爆発が起きた熊本県嘉島町のイオンモール熊本では、けさから車両の周辺にブールシートをはっての作業が進められていました。
爆発で施設の2階が崩落し5人が死亡、現在も1人の救出活動が続いています。熊本県内ではこれまでに、17人の死亡が確認されています。
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また、熊本県内では、およそ7万5000戸が断水しています。震度7を観測した氷川町では、自衛隊による給水作業が行われています。
「飲み水や顔を洗う用に使う。みんな大変だから、無理は言えない」
きょう、熊本県内には熱中症警戒アラートが発表されていて、厳しい状況での避難、片付け作業が続きます。
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