
みなさんは、結婚してから旦那さんの秘密を知ってしまったことはあるでしょうか? 先日ママスタコミュニティに寄せられたのは、「夫に隠し子がいた」という衝撃の投稿です。
『未成年のときにできてしまった子で、相手がシングルマザーで育てています。「今高校3年生で、大学のお金を支援してあげたい」と言われた。こちらには3歳の息子がいて2人目を考えていたからびっくり。隠し子にお金を使わないでほしいですが、正直に伝えてもいいと思いますか? 相手が年上で成人だったので、夫は養育費は払っていないそうです』投稿者さんによると、旦那さんは今まで養育費を払ってこなかったそうです。金銭的な負担がなかったことから、投稿者さんも知る由がなかったのでしょう。相手女性は妊娠を理由に大学をやめたそうで、子どもには大学進学をさせたい思いがあり、その金銭的支援を旦那さんに求めたと推測されます。なお相手が出産するときに、義両親がまとまったお金を相手に渡していたとのこと。そのお金が足りなくなったのでしょう。
旦那さんには支援をしてあげたいという思いがありますが、投稿者さんにはあまり関係のないこと。これから自分たちの子にお金がかかる中で支援してほしくないという、正直な思いを胸に秘めていました。
隠し子のいる夫。重要なのはお金以外のことでは?
『気にするのはお金なの? 隠し子自体は夫婦でもう解決したことなの? 隠し子自体が嘘で、夫が浮気をしているんじゃ?』
『あなたの思いを伝えるのは自由だけれど、よく考えてみて。今まで隠し通せるくらい、あなたの夫は自分の子どもを放置していたのよ? 悪いけれど、いい人とは思えない。しかも、こっそり支援するほどの個人資金もないんでしょ? あなたも、もし離婚したら同じ目に遭うってことよ』
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『大事なことを隠し続けた夫と、この先もう1人子どもを産んで育てていける? 私なら、そんな不誠実な男と結婚生活を続けていける自信がない』隠し子がいたという事実に加えて、大学進学まで控えているほどの年齢の隠し子に、決して少なくない金額の進学費用を出そうとしている旦那さん。投稿者さんのショックや怒りは、想像に難くないですよね。
しかしママたちからは、気にするのはお金のことだけでいいの? という意見が寄せられていました。そもそも隠し子がいるという重大な事実を隠して投稿者さんと結婚したこと、そして事情があるとはいえ認知や養育費の問題をスルーしてきたことは、決して見逃せませんね。
これは夫婦の根本的な信頼関係をも揺るがす事態であって、これから旦那さんと一緒に生活していくことすら難しいのでは? という意見も寄せられていました。
隠し子には罪はない!養育費を払っていないのだから進学費用は払うべき
『2人を捨てた罪滅ぼしをしたいんだろうから、夫の個人貯金でお願いしたら? 不本意だろうけれど、相手女性にとっては、あなたを含む一家が恨みの対象の可能性があるかもよ』
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『あなたにとっては他人でも、夫にとっては実の子。支援を認めるか、離婚するかじゃない? あなたの子どもは、養育費も払わず、大学の学費も支援しないような父親の子どもという不名誉な称号を死ぬまで負うことになるよ』旦那さんが隠し子の存在を投稿者さんに黙っていたことと、その子が進学すること、別で考える問題ではないでしょうか。もし投稿者さんの方針で教育資金が足りずに大学に進学できなかったとなれば、投稿者さんまで恨みの対象になる可能性は否定できません。今まで養育費を払ってこなかった旦那さんとしては、今回の教育資金には贖罪の意味があるのかもしれません。旦那さんが今以上に働いたり自分だけ節約したりして家計に影響が出ないように約束させた上で、教育資金を出させたほうがいいというママたちの意見もありました。
義両親へも不信感。話し合いの覚悟が必要では
『支援させなかったら恨まれるだろうし、投稿者さんが後悔しそうな気がする。その代わり、頑張って働いてもらって、投稿者さんと子どもはもっといい暮らしをさせてもらうといいよ。黙って相手女性と連絡を取るのも不安だから、そこも話し合ったほうがいい』
『お互いの親を交えての家族会議は必須でしょ』
『事実確認を急いで。あと資産の確認』
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さらに、このように大学進学費用の話になったということは、旦那さんは今でも相手の女性と連絡をとっているということ。今後も何かしらの関係を持つとなると、妻という立場では不安を感じてしまいますね。
ママたちからは旦那さんとの離婚を勧める意見もありましたが、離婚しても隠し子と同じように養育費が払われない可能性もあるでしょう。投稿者さんは、まずは両家で事実確認や話し合いをして、これからも結婚生活を継続するのかを決めることが大切になりそうです。その上でもし離婚となった場合には、弁護士などを入れて今後の生活に問題ないようきちんと取り決めをすることが重要になるのではないでしょうか。
文・AKI 編集・こもも イラスト・猫田カヨ

