
人生の中では、真面目に一生懸命頑張っていても、人から裏切られたり傷つけられたりして疲弊してしまうこともあります。そうした経験を繰り返すことで、自分の性格に合った対応策がわかってくるのでしょうが、結局のところ要領の良い人が得をしているのではと思うこともあるかもしれません。
ママスタコミュニティには「真面目な人が気楽に生きるコツ」といったタイトルで、真面目で完璧主義な人が楽に生きられるコツや考え方についての投稿がありました。
頼まれごとや誘いを断る勇気を持つ!
『気にしない。完璧主義をやめる。自己反省はほどほどに。みんな他人に無関心。寝たら忘れる。「まぁいっか」もアリ。謝りすぎない。他人の感情は他人のもの。悲観的になりすぎない』
『自分1人で何でもできると思わないこと。助けを求めるのも能力』
『断る勇気を持つ。断った後でクヨクヨしない』
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『「それ、本当に私が背負う話?」と考える』
『気にしすぎることをやめる。1秒でも過ぎたことはもう気にしない。他人がどう思ったかは他人に委ねる。自分ではコントロール不可能な他人の感情はどうでもいい』仕事やプライベートで他人から頼まれごとをされたり、何かに誘われたりすることもあるでしょう。真面目な人ほど「困っている人の頼みを断ったら申し訳ない」、「ひどい人間だと思われるかもしれない」と考えてしまい、1人で背負い込んでしまうことも。その結果、頼まれごとや誘われたことの負担が大きくなり、自分で自分の首を絞めてしまう状況になるかもしれません。
また困ったときに周囲に助けを求めず、自分だけで抱え込んでしまうのも真面目な人にはありがちではないでしょうか。後になって自分が苦しまないように、きっぱり断ったり誰かに頼ったりする勇気を持つことが大事になってきそうですね。
そして「相手にどう思われるかな」という視点を捨てることも必要になってくるでしょう。自分が背負い込むべき問題なのかをジャッジし、自分が辛くならないような状況を作り、他人からの見え方をいちいち気にしない。ママたちからは、このようなポイントでの意見が寄せられていました。
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肩の力を抜く時間を作ることが大事かも
『カフェでのんびり』
『「こうしなきゃ、ああしなきゃ、〇〇すべき」をやめる日を1日作る』
『一緒にいて肩の力が入る友達から離れる。自分を認めてくれる人と付き合う』
『真面目にやることを絞って他は頑張らない。仕事でも、間違えると一大事な部分は真面目にやる。ルールは守るけれど、人に強要しないとかね』仕事や家事育児など、なんでもかんでも完璧にこなそうとするのも真面目な人の特徴かもしれません。しかし時間や体力には限度があり、すべてを頑張ろうとすればキャパオーバーになって心身ともにボロボロになってしまうこともあります。そういう状態にならないように、やらなければいけないことから離れる時間を作ることが大事という意見もありました。
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真面目に生きられないほうが罰ゲームと思ってみては
『自分を好きになる。全員に理解されなくて当たり前だよ』
『真面目な人は気楽に生きたいのかな? どこまでも真面目なままでもいいと思うよ、やりたいようにやるのがいい』
『「こう生きると楽」という思考自体をしない。人様に迷惑をかけず、あるがままに生きる。ただそれだけ』人の性格や気質はなかなか変わるものではなく、頭で変わりたいと思っても真面目に頑張りたい自分が残っていることもあります。逆に考えるとそれは、真面目に頑張らないことこそ辛いということではないでしょうか。真面目で頑張り屋さんの自分を受け入れてみると、これまでのモヤモヤした気持ちや悩みが吹っ切れることもあるかもしれません。
「気にしないほうが生きやすいよ」と伝えられても、明日からすぐにそうなるわけではないでしょう。たとえ報われなくても、うしろ指さされることや他人に迷惑をかけることはせず、真面目に一生懸命に生きる自分を誇る。そんな風に自分を好きになることで、生きるのが楽になるのかもしれませんね。
文・AKI 編集・こもも イラスト・天城ヨリ子
