
全国には、それぞれ異なる特色や伝統を持つ国立大学が数多く存在しています。名称や知名度、大学のイメージなどを背景に、私立大学だと勘違いされる大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「私立大学だと思っていた国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から「私立大学」だと思われていたのはどの国立大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率4.8%の「京都工芸繊維大学」でした。京都府京都市左京区に本部を置く京都工芸繊維大学は、1899年に開設された「京都蚕業講習所」を前身とし、1949年に設置された国立大学です。京都が持つ知と技を活用して教育研究を展開し、新たな価値創造による次世代の社会システムを構築することにより、人類が平和で豊かな美しい社会を育むことに貢献することを社会的使命としています。
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国立大学といえば、「地名」+「大学」という名称の構成を思い浮かべる人も多いなか、「工芸」「繊維」という専門分野を含む珍しい大学名が特徴。一般的な国立大学のイメージとは異なる名称から、私立大学と思っていた人もいるのではないでしょうか。
第1位は、得票率6.1%の「お茶の水女子大学」でした。文京区に本部を置くお茶の水女子大学は、1875年に開校された「東京女子師範学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学です。常に時代の変化に敏感でありつつも普遍的な真理を追究することにより、女性も男性も自由かつ対等に活躍できる、多様で豊かな人間社会の実現を目標としています。
大学名の「お茶の水」は、前身である「東京女子師範学校」の発祥の地、「御茶ノ水(現在の東京都文京区湯島)」から名づけられました。国立の女子大学は2校のみと非常に少ないところや、大学名にひらがなの入った国立大学がほかにないところも、私立大学と思っていた人がいる理由かもしれません。
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