『魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)』 アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』シリーズの32年ぶりとなる完全新作OVA作品『魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)』(11月13日公開)の追加キャストが発表された。物語の核になる青年ルバート役を高塚智人、ペーター役を日笠陽子が担当する。
【写真】出演する高塚智&日笠陽子の最新アー写
物語の核になるピアニストになる夢を持っていた青年、ルバートを演じるのは高塚智人。子供だけの国を探して世界に飛び立った少年を演じるのは日笠陽子。2人からのコメントも公開された。
『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、夢を忘れかけている人々の夢を取り戻すため、大人になる魔法を使って奮闘する少女・ミンキーモモの物語。1982年に1作目、1991年に2作目がテレビシリーズとして放送された。魔法少女アニメの礎を築いたとして知られ、魔法少女アニメの常識を覆す独創的な脚本と完成度の高い作画で多くのファンを魅了し、大人も楽しめるファンタジー作品として人気となった。当時の魔法少女ブームをけん引し、数々のOVA作品が世に送り出されるなど、今でも世代を超えて根強い支持を集めている。
1994年発売のOVA『MINKY MOMO IN 旅だちの駅』以来、32年ぶりとなる今回の新作は、葦プロダクション創立50周年を記念して制作。エネルギーによって存在を保っている夢と希望の国「デジナーサ」が舞台で、人間たちが夢と希望を持たなくなったことによって、夢エネルギーが減少し、国は消滅の危機を迎えていた。王様は最後の希望として、ミンキーモモに助けを求めるべく、お供の3匹(チャモチャ、デッタブック、ピピルピ)を送りだす。そして12歳の誕生日にスマホを手に入れた桃は、お供たちとの出会いを機にミンキーモモとして目覚め、順調に夢エネルギーを集めていくが、巷では謎のアプリが流行し始めていた…というストーリー。
桃/ミンキーモモ役は陽木くるみ、デッタブック役は落合福嗣、チャモチャ役は藤原夏海、ピピルピ役は釘宮理恵が務める。
■ルバート役:高塚智人コメント
沢山の方に愛されているミンキーモモシリーズに関わる事が出来て本当に夢のようです。僕が声を担当したルバートが、見てくださる皆様の気持ちに繋がって何か大切なものを見つけることが出来たらとても嬉しいです。子供から大人まで楽しめる内容になっておりますので、是非劇場でお楽しみください!
■ペーター役:日笠陽子コメント
新作劇場として、新たに生まれるミンキーモモの世界。こうして関わらせて頂けて本当に嬉しいです。収録前や収録中に何度も監督や音響監督とこの世界観や主題についてお話しさせていただきました。監督の思考と見解の深さに到達できたかは分かりませんが、自分なりの解釈でペーターの中に落とし込めたと思います。皆さんには、この作品を自分の分身のように思ってもらえたらいいな。楽しんで頂けたら幸いです!