プロポーズ場所は「カミナリ落ちた」運命ペア結成リンク、婚約りくりゅう木原さんのアルバイト先

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2026年08月23日 12:16  日刊スポーツ

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婚約を発表したりくりゅうペア(三浦璃来のインスタグラムから)

フィギュアスケートのペアで2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の金メダルに輝いた「りくりゅう」三浦璃来さん(24)木原龍一さん(34)が23日、婚約を電撃発表した。プロポーズし、めでたい写真を撮影した場所は、運命のスケートリンクだった。


木原さんの故郷で、三浦さんも大学時代を過ごした愛知県。その名古屋市港区に邦和スポーツランド(現在は邦和みなとスポーツ&カルチャー)だ。


五輪2大会連続出場の鈴木明子さんらを輩出したスケート場で、木原さんもスケートを始めた。後に「りくりゅう」誕生の場にもなった聖地として知られる。


三浦さんの誘いから物語は始まった。ともに前パートナーとのペアを解消していた2019年7月、トライアウトを実施。共通の友人だったアイスダンスの小松原美里さんから「優しくて人柄も良くて熱心だよ」と勧められていた。


ただ、三浦さんの第一印象は「すっごく怖かった。話しかけづらかった」だった。木原さんが高地トレーニング用の黒いマスクをしており「スコ〜ッ、スコ〜ッ」と音を立てながら、真面目な表情で走っていたからだ。


しかし、いざ組んでみると相性抜群だった。木原さんが三浦を上空に投げてキャッチする「ツイストリフト」で、これまでにない高さが出た。「カミナリが落ちた」。木原さんが、そう述懐する出会いの場所となった。


当時、五輪2大会で結果が出なかった木原さんは、負傷もあり現役引退を視野に、この邦和で貸し靴などのアルバイトをしていた。


前を向けた決め手の1つが、手応えが、三浦さんとの出会い。ペア結成を決断し、すぐカナダ・オークビルに飛んで技に磨きをかけて7年後にオリンピックの頂点に立った。


この日、三浦さんもXでプロポーズ写真の舞台裏を紹介。「お写真は、私たちがペアを結成した思い出の場所で撮影しました」と示唆していた。ミラノで金メダルを獲得したフリー曲「グラディエーター」の衣装での求婚だった。


邦和で育った横井ゆは菜さんもXで「邦和の民としては大切な記念の写真を 邦和で撮影してるのがめちゃくちゃ嬉しいです。龍一くん、りくちゃん、おめでとうございます!」とポストした。


ファンもSNSで「邦和」の2文字を引っ張りに「激アツ」「聖地爆誕」「名古屋の邦和みなとはペア発祥地とのこと」などと盛り上がっている。

このニュースに関するつぶやき

  • 名古屋は名スケーターを何人も輩出した大須もあるし港区もあったとはね⛸�Ԥ��Ԥ��ʿ�������二人も地元出だったとは嬉しい&おめでたい限り�ϡ������٥å��ϡ���
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