りくりゅう婚約電撃発表「お互いにとってなくてはならない存在」結成7年公私ともにパートナーに

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2026年08月23日 22:37  日刊スポーツ

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婚約を発表したりくりゅうペア(三浦璃来のインスタグラムから)

プロフィギュアスケーターで2月のミラノ・コルティナ五輪ペア金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来さん(24)木原龍一さん(34)が23日、婚約を発表した。そろってSNSで発表。19年に初めて一緒に滑った名古屋市・邦和スポーツランド(現邦和みなとスポーツ&カルチャー)でのプロポーズ写真などを公開した。結成から7年で公私ともにパートナーとなり、2人で人生を歩んでいく。


   ◇   ◇   ◇


「りくりゅう」が婚約を電撃発表した。「うれしい時も、つらい時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」。SNSに連名でつづり、氷上で木原が三浦に婚約指輪を渡す写真などを公開した。日本ペア初の金メダルをつかんだミラノ五輪から半年。公私ともにパートナーとなった。


三浦が指輪を左の薬指にはめた写真や、木原とともにほほ笑むショット。幸せに満ちたスナップは、19年に2人が初めて一緒に滑った邦和スポーツランドで撮影した。当時の木原はこのリンクでアルバイトをしていたが、新パートナーを探していた三浦などに誘われて一緒に氷上へ。「カミナリが落ちた」と好相性に衝撃を受けた。木原はペアの道を諦めかけていたが、結成を決断。ここから物語が始まった。三浦さんもXで「思い出の場所」と思いをはせた。


苦楽をともにしながら絆を深め、集大成となったミラノ五輪ではショートプログラム(SP)5位から大逆転で金メダルを獲得。帰国直後の会見で関係性を尋ねられると、木原は「戦友」と表し、三浦は「それを超えている」と答えた。さらに2人で「ご想像にお任せします」と発言。24歳の三浦さんは「違う人と組んで続けることは絶対にない」とも言い切った。


4月に一緒に現役を退き、プロに転向。今夏は初プロデュースしたカップル競技特化型のアイスショー「THE DESTINY」を成功させた。将来の目標は2人でコーチになり、日本をペア大国へ導くことだ。「これからも支え合いながら、変わらず私たちらしく、一歩ずつ歩んでいきたいと思います」。真のパートナーとなった「りくりゅう」が、ともに人生を歩んでいく。【藤塚大輔】


◆三浦璃来(みうら・りく)2001年(平13)12月17日、兵庫・宝塚市生まれ。5歳で競技開始。中学2年時の15年にシングルからペア転向。19年に木原とペア結成。世界選手権は23、25年優勝。趣味はアニメ鑑賞。大阪・向陽台高から中京大。146センチ。


◆木原龍一(きはら・りゅういち)1992年(平4)8月22日、愛知・東海市生まれ。4歳で競技を始め、20歳でシングルからペアに転向。高橋成美と14年ソチ五輪18位、須崎海羽と18年平昌五輪21位。趣味は野球。中京大中京高を経て中京大。174センチ。

このニュースに関するつぶやき

  • おはようございます。まあ、あの距離感でビジネスパートナーは無理のある説明でしたよね。ようやく公表できて何よりです。
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