《妻はひきこもり状態に》カツアゲ疑惑の“福岡県議会のドン” 1000平米超え豪邸で騒動後に起きていた“異変”と近所の悪評「一度も会ったことがない」

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2026年08月24日 11:10  web女性自身

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“日本でいちばん悪い男”が世間をにぎわせ続けている。「福岡県議会のドン」とも呼ばれる、同議会の議長・蔵内勇夫県議(72)だ。かねてから報じられてきた“カツアゲ疑惑”の一連の追及について、7月23日記者団に「ネットで炎上して、日本でいちばん悪い男が蔵内勇夫だと言われている」と語った。



事態が動いたのは、8月17日のことだった。



「福岡県議会では、吉松源昭県議と江藤秀之県議が、自民党県議団幹部から約3000万円を“カツアゲ”のような形で要求されたことを告発していました。告発されたうちの一人である中尾正幸氏は『記憶にない』としながらも、『私に対する県民の信頼が大きく損なわれている』と議員辞職しています。



当選10期の長老格である蔵内氏も金銭を要求した中心人物として告発されており、17日におこなわれた臨時会で議長職の辞職勧告決議案が採決される予定でした。しかし、蔵内氏の元秘書である林泰輔県議が採決中止を求める緊急動議を出し、結局採決されることはありませんでした。疑惑に揺れる福岡県議会ですが、蔵内氏の処遇は宙に浮いてしまったのです。



もっともこの動議の後、蔵内氏は『しかるべき時期に議長を辞職する』と記者団に語りました。議員辞職は否定しています」(社会部記者)



告発を受けてなお、熊本地震直後の海外視察帰りに「ネパールは天国だった」などと記者団にこぼすなど、舌禍の絶えない蔵内氏。そんな彼の自宅は、地元の筑後市にある。



自宅は1000平米を超える豪邸。事務所も500平米を超え、ともに蔵内氏の所有となっている。



「蔵内氏は、炭鉱王として知られる蔵内家に婿入りし、現在の姓に。議会でも長年実権を握った“名士”です」(同前)



となれば、さぞかし近隣の評判はいいのだろうと思いきや……。聞こえる声はあまり芳しくない。ある住民はこう語る。



「20年以上ここに住んでいますが、蔵内さんに一度も会ったことがありません。彼のことでいいことを言う人はあまりいませんね。3億円ものモニュメントを建てたとして知られていますが、無駄遣いですよ。今回の騒動にしたって、“カツアゲ”のことはみんな『本当だろうな』と思っている。事実ならさっさと認めてしまえばいいのに、こんな形で地元が注目されて悲しいです」



近所づきあいはほとんどなかったようだ。別の住民はこう語る。



「豪邸には奥さんと住んでいますが、騒動が起きてから奥さんは『外に出たくない』と家に閉じこもっていると聞きます。自宅の前には、ご自身の名前といくつもの肩書を列記した大看板が立てかけられていたのですが、これも撤去されましたね。よほど周辺からの風当たりが厳しいのでしょう。近くに公園ができた時には、『これは私が作りました』とイベントで自慢げに話していました。ちょっと違和感を持ちましたね」



この住民は、蔵内氏に対面したことが一度だけあったようだ。



「私は店を経営しているのですが、そこに来店したことがあったんです。すごく上から目線だったことが印象に残っています。これだけ疑惑の目が注がれていても、よくまだ住んでいられるなと思いますよ」



その裏で近しい関係者には違う顔を見せていたようだ。関係者は蔵内氏の意外な一面を語った。



「蔵内さんの日課は、朝4時に起きて、奥さんと散歩すること。奥さんのことは大事にしているみたいですよ。自身は婿入りした身だし、蔵内家には頭が上がらないようです。それもあってか、これだけの実力者にもかかわらず国政については考えたことはないようです。あくまで地元・福岡県にこだわってきた人なんだな、と思います。



蔵内さんは、ざっくばらんな人なんですよ。LINEを送ると、犬のスタンプが帰ってきます。細やかな気配りができて、親しい人には丁寧ですよ」(地元紙記者)



人によってあからさまに態度を変える。これが真実なら、なんとも空しい権力者の末路だろう。

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