IL入り佐々木朗希「皮膚を被せた状態で投げ…」急にマメが破れ緊急対応も限界 復帰時期は慎重

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2026年08月27日 13:00  日刊スポーツ

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4回途中、アクシデントが発生し降板するドジャース佐々木(AP)

<ブレーブス6−5ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇トゥルーイストパーク


ドジャース佐々木朗希投手(24)が、右手中指のマメが破れた影響で負傷者リスト(IL)入りすることとなった。試合後、ロバーツ監督が明かした。


先発した佐々木は、4回途中に右手中指のマメが破れるアクシデントで降板。6勝目はお預けとなった。


試合後の取材で4回に急にマメが破れたと明かし「日本の時に何回か経験はしているんですけども、その時はある程度予兆があってなんですけど、今回みたいに急にくるのは初めて」といい「最初の方はどうにか皮膚をかぶせた状態で投げてやってたんですけど、その破れた方向的にちょっとスライダーとかが厳しいかなっていう感覚はありました」と振り返った。


これまでとは違う種類のマメゆえに「そこはもうしっかり状態を見ながら進めていかなきゃいけない」とし「早めに復帰して逆に悪化させた時もあったので。そこの経験も含めて、あとはトレーナーとチームコーチとしっかり話し合ってからかなと思います」と見据えた。


佐々木は四球と連打を浴びて追加点を許した直後、右手を気にするしぐさもみせ、マウンドに投手コーチらが集結。そのまま降板となった。


この回は2点リードで迎え、先頭打者を四球で歩かせると、二盗を許して無死二塁に。続くヤストレムスキーにも安打を許して無死一、三塁に。その次のライリーが中犠飛として1点を返された。その後もマーフィーに二塁打を浴びて1死二、三塁とされたところで無念の交代に。ドジャース投手陣は十分な準備ができていないままエンリケスが救援マウンドに。しかし、ボールドウィンに左翼線への二塁打を浴び、走者2人がかえって逆転を許した。


佐々木は後半戦に入り、安定した投球を継続。6試合で2勝0敗、防御率2・31の好成績を残していたがこの日は白星を逃した。

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