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<バレーボール・女子アジア選手権:日本3−0台湾>◇準々決勝◇27日◇中国・天津
世界ランキング6位の日本が同37位の台湾を3−0(25−14、25−21、25−13)で下し、準決勝進出を決めた。1次リーグから4試合連続のストレート勝ちで、失セット0を継続。和田由紀子がチーム最多の19得点をマークした。優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪切符まで、あと2勝とした。
第1セットは、今大会初先発のミドルブロッカー山口真希が存在感を示した。和田由紀子のサービスエースなどで5−4から6連続得点を奪うと、14−10からも石川真佑のバックアタックなどで6点を連取。最後は山口が速攻を決め、25−14で先取した。
第2セットは序盤から4連続失点を喫し、2−6と追う展開。7−12から佐藤淑乃のバックアタックや山口のブロックなどで詰め寄り、和田の強打で14−13と逆転した。20−19から山口のブロック、石川のサービスエースで突き放し、最後は北窓絢音が決めて25−21で連取した。
第3セットは山田二千華をセット頭から起用した。石川のフェイントやサービスエースで3連続得点を奪うと、和田の強打、石川の1枚ブロックなどで10−4。島村春世や佐藤もブロックを決め、19−10からは途中出場の20歳秋本美空が強打とブロックで連続得点。最後は北窓が決め、25−13で締めた。
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日本は29日の準決勝で、韓国を3−0で退けた前回王者タイと対戦する。勝てば決勝進出と27年世界選手権の出場権獲得が決まる。
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