
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流をめぐり、アメリカの地質調査所はこの地域で観測された揺れは地震ではなく、氷河の崩壊と土石流によるものだと判明したと発表しました。
USGS=アメリカ地質調査所によりますと、ネパールと中国の国境付近で現地時間26日午前8時37分、マグニチュード5.2の揺れが観測されました。
この揺れは当初、「地震」と報告されていましたが、USGSが近隣の地震観測所や衛星画像などを追加分析した結果、下流に甚大な被害をもたらした氷河の崩壊と土石流によるもので、地震は発生していなかったことが判明したと発表しました。
