
私はもう一度タッくんと向き合うことにしました。
「私たちの関係って……タッくんが結婚を考えはじめたら終わるんだよね?」タッくんはあまりよく考えていないようでした。そんなタッくんの態度にも私は再び傷ついてしまうのです。しかし、ここでまた流されては同じことの繰り返しです。

「お互い楽しいんだからいいじゃん!」そう言うとタッくんは席を立って「ほら、行こう!」と手を差し出します。私はその手を見つめました。ダメ……今この手をとったら、今度こそ別れられなくなる。タッくんと一緒にいると楽しいです。大好きです。でも、この手の先に「一緒にいる未来」はありません。私たちはいつか別れることになります。
タッくんと一緒にいると楽しかったのは事実でした。
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けれど子どもが産めなくても、私はずっと一緒にいられる相手と付き合いたい……そう思ったのです。
だから私との結婚はないと言ったタッくんとは、これ以上付き合えない……そう決意して伝えました。
ただ想像以上に心にグサッとくる言葉を向けられ、ダメージを負ってしまったのです。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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