『仮面ライダーゼッツ ファイナルステージ』 (C)2025 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 惜しまれつつもTV シリーズ全50話の終幕を迎えた『仮面ライダーゼッツ』(テレビ朝日系)。番組キャストが各地をめぐる『仮面ライダーゼッツ ファイナルステージ』が開催される。
【動画】『仮面ライダーゼッツ』今井竜太郎&堀口真帆&天野浩成の和気あいあいインタビュー 『仮面ライダーゼッツ ファイナルステージ』は、一年間応援してくれたファンに向けて、番組キャストが全国5都市をめぐる特別なツアー。9月26日の大阪公演を皮切りに、10月4日に愛知、10月10日に新潟、10月17日に福岡へ。そして最終会場となる東京公演は10月24日、25日の2DAYSで開催される。
ツアーを盛り上げる全公演登壇キャストは、万津莫/仮面ライダーゼッツ役の今井竜太郎、ねむ役の堀口真帆、富士見鉄也役の三嶋健太、南雲なすか役の小貫莉奈、万津美浪役の八木美樹、ジーク/仮面ライダードォーン役の天野浩成、ノクス/仮面ライダーノクス役の古川雄輝。そしてトークショーMCとして篠宮暁の帯同も決定。豪華8人が全国5都市を駆け抜ける。
全公演に出演する7人のキャストが集結した本ポスタービジュアルは、万津莫が中央に鎮座し、その周りをノクス、ジーク、ねむ、富士見鉄也、南雲なすか、万津美浪が囲む、「チーム感」あふれる姿が。背景に浮かぶロゴは、テレビシリーズ最終話で莫が夢の中で新設した極秘防衛機関「ZEZTZ」のもので、司令官・万津莫のもとにメインキャラクターたちが集い、奇跡のチームアップを果たす様子が描かれている。足元の水面には仮面ライダーゼッツエクスドリーム、仮面ライダーノクス ミッドナイトシャドウ、仮面ライダードォーンが佇んでおり、これから始まる「最後の戦い」を予感させるビジュアルが完成した。
キャッチコピーは「夢を抱いて、未来へ進め。」。その後の物語を過ごすキャラクターたち、今後広い世界へ羽ばたいていく出演者たち、そして『仮面ライダーゼッツ』を応援してきた番組ファン。そのすべてが「“次なる未来”へ進んでいく」というファイナルステージを象徴する言葉となっている。
最終日となる25日東京DAY2・SP公演には、全公演登壇キャスト7人に加えて、スペシャルなゲストが登場。午前10時の回にはザ・レディ役の美村里江、午後1時30分の回にはコードナンバー:スリー役の玉城裕規、コードナンバー:ファイブ役の小柳心、コードナンバー:シックス役の平川結月の参加が決定。そしてテレビシリーズを音楽で盛り上げた3組のアーティストも、回ごとに組合せを変えて参加する。前期主題歌「VISIONS」を担当したNAQT VANEからボーカリストのYunoa、挿入歌「Kickstart」を歌ったBACKON、そして第38話(Case38「矯める」)で使用された挿入歌「NoxoN -ノクスオン-」を担当した昴(from Royz)が登壇。音楽も含めて『仮面ライダーゼッツ』を堪能できるSP公演となる。このSP公演は3公演全てWEB配信されることが決定。会場に足を運べない人も、ぜひフィナーレの瞬間を。
オリジナルストーリーの「第1部 仮面ライダーゼッツ ファイナルステージ」のあらすじを解禁。「Secret Case 叶える」のサブタイトルを冠するこの物語の脚本を務めるのは、テレビシリーズ全話と映画の脚本も担当した高橋悠也氏。テレビシリーズ最終話のラストカットで描かれた、莫の「おはよう」。その言葉に至るまでの「TV シリーズの空白を埋める物語」となる。高橋氏から本公演への想いが伝わるコメントも到着した。
■「Secret Case 叶える」あらすじ
人間の悪夢に巣食う怪人・ナイトメアから、人々を救うべく戦い続けた無敵のエージェント・万津莫=仮面ライダーゼッツ。
自らの体を犠牲にしながら、夢の奥深くへの潜入を繰り返した彼はついに、すべてを無に帰そうとする忘却の悪夢を打ち破り、世界を救った。
その代償は重く、未来永劫、夢の世界に生きることを余儀なくされてしまう。しかし、テレビシリーズ最終話。仲間たちが待つ部屋で、莫は「おはよう」の言葉と共に目を覚ます。
夢に取り残されたはずの彼は、どうやって現実への帰還を果たしたのか?今回の「Secret Case 叶える」で描かれるのは、この「おはよう」へとつながる、秘められた“空白の軌跡”だ!
「今、俺はこの夢の世界でたった一人で戦っている。二度と現実には戻れないという、運命の下に…」。「極秘防衛機関ZEZTZ」のエージェントとして、人知れず夢の世界を守り続けていた莫。しかしナイトメアの出現は止めどなく、その頻度はなぜか増え続ける。
単身での任務遂行に限界を感じた莫は、「エージェント採用試験」を敢行することに。その情報を聞きつけたねむの呼びかけにより、エントリーしたのは富士見・なすか・美浪の3人。予想外のメンバーに驚く莫だったが、その頃、夢の世界に迫る“最大の脅威”をいち早く察知した、ノクスとジークもまた、動き出していた。
鳴り響く、邪悪な鼓動。夢に生きる莫の運命は、いかに。それは、「おはよう」へとつながる物語。最後のミッションに、挑め。
★脚本・高橋悠也氏コメント
テレビシリーズと映画を経て、ゼッツの世界観とキャラクターは書き尽くしたつもりでいたんですが、想像の余地を残す終わり方をしていたこともあり、このファイナルステージはそんな余白が回収される物語になりました。
ゼッツを愛する人たちに観ていただければ、非常に納得度の高いショーになると思います。単純なエピローグ、もしくはカーテンコール的な楽しい舞台というだけではなく、“ゼッツ学”というものがあるのであれば、最後の「履修すべき一幕」なんじゃないかなと思っています。ぜひ、楽しみにしていてください。
■公演スケジュール
【大阪会場】オリックス劇場:9月26日
【愛知会場】刈谷市総合文化センター 大ホール:10月4日
【新潟会場】新潟県民会館 大ホール:10月10日
【福岡会場】福岡サンパレス:10月17日
【東京会場】昭和女子大学 人見記念講堂:10月24日、10月25日