限定公開( 1 )

NICU(新生児集中治療室)に入院していた赤ちゃんのママが、担当看護師からもらった“あるプレゼント”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で132万回以上表示され、2万件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのは、Xユーザーの「もちゃ」(@mocha_moncha)さん。0歳の娘さんを育てており、普段は育児や日常について発信しています。
今回話題を呼んだのは、娘さんが生後1カ月を迎えたころのエピソード。当時、娘さんはNICUに入院しており、面会できるのは1日2時間ほどでした。限られた時間しか一緒に過ごせず、もちゃさんは「記念の手形とかも取れないなー」と寂しく思っていたそうです。
そんな中、担当の看護師さんから手作りのプレゼントを受け取ったもちゃさん。ひよこが卵からひょっこりと顔を出した、キュートなデザインの台紙を開けてみると……?
|
|
|
|
中には、娘さんのかわいらしい写真とともに、小さな手形や足形が! なんと、生後1カ月の記念にアルバムを手作りしてくれたのです。
右側には紙を切り出して作った「1ヶ月」の文字が飾られ、左上の吹き出しには当時の身長や体重などの記録も。全体には小さなお花がちりばめられており、細部まで愛情が感じられるすてきな仕上がりになっています。
アルバムを受け取ったときのことを振り返り、もちゃさんは「もう、、、、泣いたよね」とコメント。記念の手形を残すのは難しいと思っていただけに、うれしいサプライズとなったようです。
担当の看護師さんは、アルバムだけでなく、入院中のもちゃさんの心にも寄り添ってくれたのだとか。娘さんが心配で泣いてしまったときには、「24時間いつでも電話してきていいからね〜○○ちゃんの様子を伝えられるから〜」など、さまざまな優しい言葉をかけてもらったといいます。
その後、娘さんはGCU(新生児回復室)を経て退院。しかし、退院時は担当の看護師さんがお休みだったため、直接あいさつすることができず、ずっと心残りになっていたそうです。
|
|
|
|
もちゃさんは投稿の中で「お友達になりたいぐらいなんだか好きだった」「本当にありがとうございました」と感謝をつづりつつ、「作ってくれた看護師さんは分かるはずだから届くといいな」と、この思いが本人のもとへ届くことを願っていました。
そしてその後、「ご本人に届きました! 伝わるの嬉しすぎる」とうれしい報告が。退院時には伝えられなかった感謝の気持ちが、時を経て看護師さんのもとへ届いたのです。思いがつながったすてきな出来事に、こちらまで胸がじんと温かくなりますね。
この投稿に対し、Xでは「看護師さん、凄い…」「こういうことやってくれてほんと嬉しいですよね」「ステキな出会い」「涙止まらない」「これは泣けます」「親になってからこういうポストみるだけで泣けてくる」などの声が寄せられました。
また、「うちのところも毎回面会ノートっていう交換ノートみたいのを作ってくれて、写真もつけてくれて、100日祝いもやってくれた」「うちの子もNICU卒だけど、初めてお風呂に入った時の写真を、カードにしてプレゼントしてくれたなぁ…」など、NICUで看護師さんから受けた温かな対応を振り返る声も上がっています。
ねとらぼ編集部がもちゃさんに話を伺ったところ、娘さんは現在4カ月を迎え、順調にすくすくと成長しているとのこと。看護師さんが作ってくれたアルバムは、娘さんの成長と当時の温かな思い出が詰まった、世界に一つだけの宝物になりそうですね!
|
|
|
|
(※今回のアルバムは看護師さんの心遣いによって作られたものとみられ、病院で通常提供されているサービスではないとのことです)
画像提供:もちゃ(@mocha_moncha)さん
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。

電車にスマホ貼り付け撮影し炎上(写真:ITmedia Mobile)164

電車にスマホ貼り付け撮影し炎上(写真:ITmedia Mobile)164