
旦那さんきょうだいの子どものことを知っていますか? 頻繁に会う家庭もあれば、冠婚葬祭くらいしか顔を合わせない家庭もあるでしょう。
『旦那きょうだいのお子さんのこと、どれくらい知ってますか? みんな同じ市内に住んでいるけれど、年齢もあいまいだし、なんかのスポーツが上手らしいくらいしか知らない。私が興味なさすぎ?』旦那側きょうだいの子について、どこまで把握しているものなのか。ママたちから共感の声から親しい関係を築いている人の体験談まで、さまざまな意見が集まりました。
あちらの甥・姪のことはふわっと知っている
まずは、「最低限のことは知っているけれど詳しくは知らない」という声です。なかには、お年玉や入学祝いなどのために年齢や学年だけは把握しているというママたちもいました。
『今何年生、くらい。お年玉とかお祝い渡すのに困るから』
『成人するのは今年だったか、来年だったかみたいな』
『お年玉のこともあるし、年齢は把握するようにしているけれど……。あとはサッカーやっている、今年からひとり暮らしするくらいのふわっとした情報しか知らない。旦那は適当星人なので、たしかな情報はない』
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顔もよくわからないというケースも
さらに距離がある家庭では、「顔さえわからない」というママもいました。
『大学生だけれど街で会ってもお互いにわからないと思う。髪を緑に染めたまでは知っている』
『10年以上会っていないし、詳しいことも知らない。どこでなにをしているのやら? です』また、「甥や姪への関心は、その親との関係性に左右される」という意見もありました。義きょうだいとの交流がほとんどなければ、その子どもたちとも自然と疎遠になります。逆に親同士のつき合いがあれば、甥や姪とも接する機会が増えるのでしょう。
『義姉との関係が良好な甥姪については誕生日や好きなものまで知っている一方、ほとんど会わない義兄家族の子どもには関心がもてない』つき合いがない人に興味がもてないのは自然なことなのかもしれません。
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甥・姪と仲よしであるケースも
一方で、甥や姪と深い関係を築いているママたちもいました。
『普通に仲がいいから、親に言われたことに納得できなかったときとか、LINEで相談がくるよ』
『うちは旦那きょうだいが仲いいから、子どもたち(いとこ)同士も仲がいい』きょうだい同士の仲がいい家庭では、自然と子ども同士も仲よくなり、交流が続いているようです。
『法事で久しぶりに会った甥が、昔と変わらず慕って話しかけてくれたことをうれしく感じた。義きょうだいに万が一のことがあれば、甥姪は引き取って育てるくらいの心づもりでいる』親戚という枠を超えて、家族に近い存在として考えているママもいるようです。もちろん、こうした関係性は長年の交流や信頼関係の積み重ねがあってこそ築かれるものなのでしょう。
あまり知らないほうが比較されず気楽という考え方も
興味がないくらいがちょうどいいとの意見もありました。
『年が近いと、無意識にわが子たちと比べてしまうし。成人したらしたで、価値観や考えの違いがはっきりして、いろいろとイヤな感情がわくよ』
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『義母が情報を集めて家族に伝えるものの、自慢話ばかりで実情は見えない』親族間では情報が偏って伝わることもあり、必要以上に踏み込まないほうが気楽だと感じるママもいるのでしょう。
親戚との距離感
今回の投稿には、「私も同じ」という共感の声が少なくありませんでした。関係性の深さは、それぞれの家庭環境や親族づき合いによって大きく異なります。親戚だからなんでも知ったほうがいいわけではないのでしょう。それぞれの家族が築いてきた関係性のなかで、自然な距離感を保つことが、長く穏やかにつき合っていく秘訣なのかもしれませんね。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko
