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<オリックス3−6ソフトバンク>◇30日◇京セラドーム大阪
ソフトバンクが快勝し、自力で優勝マジックを一つ減らして19とした。
序盤で主導権を握った。0−0の2回無死二塁。川瀬晃内野手(28)が先制適時打をマークした。続く3回は一挙4得点。先頭の3番近藤健介外野手(33)、4番栗原陵矢内野手(30)の連打で無死一、二塁の好機をつくり、5番柳田悠岐外野手(37)が右前適時打を放ち、豪華クリーンアップの3連打で1点を追加した。さらに、なおも1死一、三塁で川瀬は2打席連続のタイムリー。そして2死一、二塁から庄子雄大内野手(23)が完全優位に持ち込む2点適時二塁打を決めた。この回を終えた時点で10安打5得点。相手先発の曽谷をいとも簡単に攻略した。
投げては先発した松本晴投手(25)がキャリアハイを更新する9勝目。6回を7安打2失点にまとめる好投で、プロ初の2桁勝利に王手をかけた。
前夜は失策が絡んでの1敗も、この日は投打がかみ合って連敗を阻止。2カード連続の勝ち越しとし、優勝マジックはいよいよ10台に突入した。福岡移転後初のリーグ3連覇に向け、一気にVロードを駆け抜ける。
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