
私の彼氏のタカオミは、職場では女子社員からひそかに人気がありました。リーダーシップがあるわけではないけれど、さりげなく的確なサポートをしてくれるし、困っている人には優しいし、顔もいい。
けれども私としては……ちょっとケチだなぁ〜なんて思っていたのです。



「他人にはケチでも、特別な人は大事にしそうじゃない?」と同僚たちと話しているうちに、タカオミに興味を抱いてしまった私。何度かデートに誘うも断られ、偶然を装ってランチを一緒にして告白をするも断られ……でも私が粘ったのです。2度目の告白で、なんとか交際できることになりました。 しかし、付き合っても特別扱いなんて全然してはくれません。
私は正直、今までモテてきました。男と遊びに行けば奢ってもらうのが当たり前だし、たまに私がいつものお返しでお金を出したとしても、その何倍も男が私にお金を使います。
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たしかに、奨学金や仕送りの件は付き合うときに聞いていたけれど、ここまでお金がないとは思っていませんでした。
告白したのは私からですが、今ではタカオミも私に愛情を持ってくれていると信じているのに、いったいなぜなのでしょうか。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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