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2026年09月01日 18:50 web女性自身

8月31日に行われた、中道改革連合、立憲民主党、公明党の党首会談。昨年1月の中道結党以降、3党合流を模索してきたが、この日の会談で出たのは、“合流断念”という結論だった。
「高市政権に対抗するべく立ちあがった中道でしたが、昨年2月の衆院選では惨敗を喫し、当選した立憲出身者はわずか21人(前職は144人)。今年7月に中道、立憲、公明がまとめた『中間報告』では8月末までに3党合流の結論を出すと明記されていましたが、今回の会談に先立つ28日、立憲が合流を見送る方針を表明し、結果、“断念”という形に終わりました。
先の衆院選では、公明出身者が比例名簿で優遇されていたことなど、立憲出身者のあいだで不満もくすぶっていました。また、政策をめぐる溝も埋まらず、選挙だけを目当てにした“野合”とのイメージも最後まで払しょくできませんでした。合流断念で中道派事実上、分裂することになりますが、小川淳也代表(55)は衆院における統一会派の結成も視野に入れているといいます」(政治部記者)
結党からわずか7カ月あまりで合流断念に至った中道だが、結党に大きく関わったのが、いずれも初代共同代表の、野田佳彦衆院議員(69)と斉藤鉄夫衆院議員(74)だ。斉藤氏は31日、ぶら下がり取材に応じ、心境について問われると、「今の状況は残念ではあるけれども、しかし、新しいスタート」とコメント。
いっぽう、野田氏はというと……。同日、国会内でメディア陣からぶら下がり取材を要望されると、廊下を足早に歩きながら、以下ようにひとこと述べるのみだった。
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「ノーコメントで」
さらにもう一人、責任が問われる結党の“仕掛け人”がいる。それは、先の衆院選で落選していた、安住淳前衆院議員(64)だ。
「旧民主党時代に財務大臣、立憲時代に幹事長や国対委員長など要職を歴任してきた安住氏。中道結党にもキーマンとして大きく関与し、初代共同幹事長の座に就いていました。ところが、衆院選では対立候補の自民党・森下千里衆院議員(44)に小選挙区で敗れ、比例復活もかなわず。開票センターで行われる中継を“ドタキャン”し、投開票から20日後、初めてメディアの取材に応じていました。Xの更新は2月13日以降ストップしている状態です」(前出・政治部記者)
なお、安住氏は3党合流に関する見解として、8月28日の河北新報など地元メディアの取材で、《「結果的には(目指した野党結集とは)逆の方向性になるのではないかと心配しています》とコメントしたのみで、全国紙やテレビといった大手メディアの取材には応じていない。野田氏に安住氏にしろ、中道結党に深く関与しながら、結果責任をめぐるコメントを避けている現状に、Xではこんな疑問の声が。
《中道立役者なのにノーコメントに唖然》
《ところで安住淳さんは何をしているのだろうか?引きこもり?》
《で?なんで野田と安住は雲隠れしてんの》
《野田佳彦、立憲野党を壊滅状態に落とし込んで起きながらノーコメントってふてぶてしい奴だな》
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さらに、衆院選で中道から立候補しながらも落選していた藤原規真前衆院議員(48)は28日にXを更新し、先の河北新報の記事を引用した上で、安住氏を《テメーこの野郎 #愚劣な卑怯者》と批判。さらに、31日には、野田氏を以下のように痛烈批判していた。
《野田佳彦氏から、愚鈍で無知蒙昧なリーダーを選ぶと組織はどうなるかを学んだ。高い授業料だった》
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